2026年4月の天網句会の投句を掲載しました。
4月19日(日)は恒例の俳人協会熊本県支部俳句大会でした。講師は人気バツグンの岸本尚毅氏とあって、雨ながらとても盛会に終わりました。
講演は「石井露月」についてでしたが、露月の生涯を立板に水が流れるように、ユーモアを交えて話されました。
私は前もって岸本氏の『露月の百句』を読んだのですが、写真でしか見たことがなかった「石井露月」が、すっかり好きになってしまいました。
岸本氏もきっとそうだと思います。
百句のひとつひとつに、背景が書き込んであり、露月おじさんが、いかに愛すべき秋田の野人であったのかが読むたびに伝わってきます。
子規や虚子とのやりとりなども手紙や書かれたものが残っているので、まさに事実は小説より面白い!
子規門下四天王の「露月・虚子・碧梧桐・紅禄」のうち、佐藤紅緑が一番面白そうと思ったのですが、露月も加わりました。
明治の俳人も、ほんとに個性的ですね。
露月のおすすめの一句は
凩に昼行く鬼を見たりけり
それでは、2026年4月の天網句会のはじまり、はじまり~。
兼題句全句評のお当番は、濱女様です。どうぞよろしく。
☆いろは
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