以前の喫茶去は、激しく荒らされましたので、新しい喫茶去を作りました。
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いろは
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2026年1月の天網句会の結果掲載が、少し遅れます。
お寒い日が続いております。
大変申し訳ないのですが、月末になって些事が集中してしまい、結果掲載が少し遅れます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
☆いろは
2026年1月の結果を掲載しました。
いよいよ明日は立春ですね。
2026年1月の天網句会の結果の掲載が、大変遅れまして申し訳ありませんでした。
月末にいろいろ立て込んでくるのは、いつものことですが、処理能力が落ちてきているのが、
ちょっと悲しいです。
やはりカレー、いや加齢のせいなのかも、いやいやきっとそうに違いないでしょう。
我家のまいちゃんは今5歳、犬盛りの真っ最中です。
人間でいうと(諸説ありますが)30~40歳代くらいかな。
飼主と違って、愛されキャラなので、どこへ行っても人気者です。
けれど犬年齢は人間のそれより加速するので、すぐに飼主同様老いてしまうのは必須です。
でも、それは決してネガティブなことではなく、「生きる」というとてもポジティブなこと
なのだと思っています。
私が最近読んだ本に「自分にとって敵だろうが味方だろうが、同時代にいたことが、何より
奇跡だ」というような言葉がありました。なんだか納得したのですが、そう思っている自分を
満足させる為に、今年はもっともっといろいろな分野の本を読むつもりです!!
それでは、皆様、1月の結果をごゆっくりご覧くださいませね。
ぼたん様、〆の言葉と次回兼題をよろしくお願いいたします。
☆いろは
天網句会の皆様
おはようございます。
今日は節分。戦後80年、非戦の豆を撒こうと思います。
寒波が次々と日本列島を覆っています。
どうぞご自愛くださいませ。
次回の兼題は 背
とさせていただきます。
2026年1月の〆の言葉をありがとうございました。
あんまり寒いので、昨日の散歩は、お休みでした。
まいちゃんは、自前の毛皮なので平気なのですが、私達は、冬山登山のように着ぶくれて、しかも
背にカイロ手にカイロ。
それでも凍死しそうなほど寒いです。
昨日は、午前8時頃から吹雪はじめて、その後、時々雪だったり霰だったり。我家の玄関前の階段は
凍っていました。
でも、今のこの時でも、東北や北陸の方々は、大雪で大変な思いをしていらっしゃることでしょう。
なかなか春らしくないのですが、ご近所の梅もほころびはじめた気配。あと、ちょっとの辛抱ですね。
さて、2月の兼題は「背」。
火鎮めの神の背山を焼きにけり 行方克己
春雷を背に疾走す野性馬 須藤 徹
春蚊生る良寛の背の黒松に 堀 古蝶
揚雲雀母校はいまも山を背に 藤岡筑邨
鳥影が背にわだかまる三月だ 高野ムツオ
天網句会の泯様の楽しい「背」の句、お待ちしています。
後になりましたが、ぼたん様、ご多忙のところ、早速「〆の言葉」と兼題全句評をありがとうござい
ました。
2026年2月の天網句会の清記を掲載しました。
冬季オリンピックもそろそろ終盤ですね。
スキーやスケートだけでなく、スケボーの種目も多くLIVEか、ビデオか、しっかり確認しないと、
わからなくなってしまいそう。
それに、やっぱり夜中の2~3時くらいに始まるのでLIVEを観るのは、ひと苦労です。
オリンピック前の予想通り、メダルラッシュがすごいのも驚きです。特にスケボーの選手達は、
とっても若いのによくがんばっていますし、お互いの健闘をたたえあっている姿も美しいですね。
冬期オリンピックが終わったら、次はWBC。こちらも見逃すことはできません。
私は大谷翔平と藤井聡太のダブルSの大ファンですが、この頃、藤井聡太の負けがこんでいるのが心配。
やっぱりスランプなのでしょうか・・・。
それでは、2026年2月の天網句会のはじまり、はじまり~。
今回の兼題句全句評は、龍吉様の番です。どうぞよろしくお願いします。
☆いろは
2026年2月の天網句会の結果を掲載しました。
つい最近まで、インフルエンザB型が大流行しているので、マスク、手の消毒を励行しましょう、なんてテレビ
などでアナウンスしていたのに、今度は花粉がいっぱい飛ぶので、いろいろ対策をしましょうとのこと。
時々散歩でお会いするひげのおじさんも、内服薬を貰ってきたとか。夫もそろそろ、アレルギーの薬を飲ま
なければと言っています。アレルギーの薬は、花粉が大量に飛ぶ前に、飲むことが大事だそうです。
先日の吟行で、さらさらしたシャツを着ていたG氏は、きっと花粉症なのかも。花粉がくっつかない上着も
花粉対策に有効なのです。
熊本市内は、盆地みたいになっていて、まわりは九州山地。きっとその辺りから杉花粉が飛んでくるので
しょうね。阿蘇は山焼や野焼がはじまっているのですが、今回は遠くから、ながめるのがベストかもしれません。
花粉症の方々、なんとかやり過ごしましょうね。
それでは、2026年2月の天網句会の結果、どうぞごゆっくりご覧くださいませ。
P.S.
今月はルカ様、欠席です。残念!!
龍吉様、〆の言葉と次回兼題をよろしくお願いいたします。
☆いろは
いろは様 天網句会の皆様
いつもお世話になりましてありがとうございます。
ふと思ってみますと40年俳句をやっていることになります。
ぼくよりもっと長くやっている方も多いでしょう。
ゴールのない趣味は知らない間に年数を経ていることになります。
楽になればいいのですが、その反対のようです。
月に10句会 70句投句するためには100句以上作ることになります。
それでも佳句が生まれないのは何故でしょう。
そういうわけで次回のお題は関係なく「 万 」でお願いいたします。
2026年2月の〆の言葉をありがとうございました。
1月も2月も、あっという間に過ぎ去りましたが、今年は不思議なことに、正月寒波、バレンタイン寒波、雛祭寒波と、
イベントごとに寒波が来ているようです。
このぶんだと、入学寒波・・・は、まずないと思うのですが、逆に、暑さのほうが心配になってきました。
というのも、ここ何日か、早朝はとても寒く、日中は驚くほどの暖かさなのです。まいちゃんの散歩は、厚着して
手袋。吐く息はまっ白です。
こんな寒いなか、商店街に長い列が・・・・。
そうです。プレミア付商品券を求める人達の列なのです。
発売までの長時間を覚悟して、小さな椅子を持参している人も、立って並んでいる人も寒そう。
高齢の方もおられて、体調を崩されるのではと心配してしまいました。
こういう発売方法は、やはり疑問です。
まいちゃんが、ひとりひとりに愛想をふりまいていたので、少しは、なぐさめになったかもしれませんね。
さて、3月の兼題は「万」
万蕾の椿の門を出でませり 殿村菟絲子
薪能万の木の芽の焦がさるる 藤田湘子
志貫く万の松の芯 高橋悦男
ぶらんこや坪万金の土の上 鷹羽狩行
天網句会の皆様のいろいろな「万」の句、お待ちしています。
後になりましたが、龍吉様、ご多忙のところ、「兼題句全句評」、「〆の言葉」をありがとうございました。
☆いろは
2026年3月の投句一覧を掲載しました。
東京の桜は、気早く開花したようですね。
熊本の桜も、そろそろかな~と思っているのですが、なぜか江津湖の桜の蕾は、まだ固そうです。
それにしても、なぜ日本人は、毎年ながらこうも桜に心を傾けるのでしょうね。
AIさんによると、桜は単なる花ではなく、春の訪れ(農耕の始まり)を告げる神聖な存在であり、儚く散る
姿に「無常感」や「死生観」を見出す美意識の象徴だからとか。
それに「お花見」も、日本人ならではのイベントですよね。
そういえば、デパートでは、もうお花見弁当を売っていました。
月末は、水前寺公園で吟行です。タイミングが良ければお花見もできるかも。あ~悩ましい~。
それでは、お待たせしました。3月の天網句会のはじまり、はじまり~。
今月の兼題句全句評は、春生様です。よろしくお願いいたします。
☆いろは
2026年3月の結果を掲載しました。
江津湖の桜は、まだ3分咲きくらい。でもその中に満開の木もあって、今年の桜はなかなか勢揃いしてくれません。
そんなところに、夜からの強い雨。桜はもってくれるでしょうか。
我家の利休梅も、さすがに貝殻のような白い花びらを沢山散らしています。ご近所には、ご迷惑かもしれませんが、とってもきれいな景色なのです。
そう思っていたら、午後からお天気になって、道路も乾いた頃、ご近所の方々がせっせと花びらを掃いて下さってました。
いつものことですが、道路を掃かなきゃと私が思っているより早く、とっくに掃除終了。すごいです。おじさんパワー!
今年は、ともかくも庭木を何本か整理するのが目標です。
私の友人は、癌の手術後、体力に自信がないという理由で、大きな木を6本切ってしまったとか。
庭の手入れが大好きな人なので、悲しそうでした。これも終活なのかもしれませんね。私も体力をつけなきゃ!!
それではお待たせしました。3月の結果をごゆっくりご覧くださいませ。
龍吉様、お忙しいところ選句をして下さってありがとうございました。
それでは、春生様、「〆の言葉」と次回兼題をよろしくお願いいたします。
次回兼題句全句評は、濱女様です。どうぞよろしくお願いいたします。
いろは
いつもお世話になりましてありがとうございます。
天網句会の皆様のご句とご選に刺激され、句作を続けています。でも、アップアップしているのが実情です。アップアップしながらも、句ができると達成感が味わえるし、皆様からご選ご評を頂けると、何日間かはルンルン気分でいられるし、俳句も天網句会も私にとっての大事な大事な場所となっています。
次回のお題は「 太 」でお願いいたします。
3月の〆の言葉をありがとうございました。
大リーグも開幕、ドジャースの勝敗に一喜一憂する日々です。
我家は、早寝早起きなので、ゲームが夜中だったりすると、残念んながら見逃すことになってしまいます。
いち推しは、なんといってもドジャースなのですが、今年は、いろいろなチームで、日本の選手が、がんばっていますので活躍が楽しみですね。
勿論、熊本出身の村上さま、期待してますよ~。
さて、4月の兼題は「太」
残念ながら、春の例句はありませんでした。
ということで、皆様のユニークな「太」の句、楽しみにお待ちしております。
後になりましたが、春生様、あたたかな兼題句評をありがとうございました。
☆いろは
2026年4月の天網句会の投句を掲載しました。
4月19日(日)は恒例の俳人協会熊本県支部俳句大会でした。講師は人気バツグンの岸本尚毅氏とあって、雨ながらとても盛会に終わりました。
講演は「石井露月」についてでしたが、露月の生涯を立板に水が流れるように、ユーモアを交えて話されました。
私は前もって岸本氏の『露月の百句』を読んだのですが、写真でしか見たことがなかった「石井露月」が、すっかり好きになってしまいました。
岸本氏もきっとそうだと思います。
百句のひとつひとつに、背景が書き込んであり、露月おじさんが、いかに愛すべき秋田の野人であったのかが読むたびに伝わってきます。
子規や虚子とのやりとりなども手紙や書かれたものが残っているので、まさに事実は小説より面白い!
子規門下四天王の「露月・虚子・碧梧桐・紅禄」のうち、佐藤紅緑が一番面白そうと思ったのですが、露月も加わりました。
明治の俳人も、ほんとに個性的ですね。
露月のおすすめの一句は
凩に昼行く鬼を見たりけり
それでは、2026年4月の天網句会のはじまり、はじまり~。
兼題句全句評のお当番は、濱女様です。どうぞよろしく。
☆いろは
2026年4月の結果掲載が、少々遅れます。
熊本は、終日の雨となりました。
皆様には、お待たせしておりますが、あと少し結果掲載に、ご猶予をお願いいたします。
☆いろは
2026年4月の結果を掲載しました。
はや5月となりました。2026年も、もう半分弱過ぎようとしています。
ニュースは、人気動物園殺人事件から、またもやホルムズ海峡が、トップです。
とはいえ、お昼の番組は、ゴールデンウィーク向けの情報が、もっぱらのようですね。
我家は、連休中はふだんは家籠りときめているのですが、漱石来熊130年、没後110年の節目とあって、漱石を特集した
催し物が、いくつかあるので、出かけないわけにはいかないようです。
ところで、今月の投句では、「千字文」そして格助詞「ゆ」の使い方について、いろいろ学ばせていただきました。
「学ぶ」ということは、「知らないということを知る」に尽きますね。
文法にうるさい夫ともども、ネットや本で調べた時間は大変でもあり楽しくもありました。知的刺激をありがとう
ございました。
それでは、濱女様、「〆の言葉」と次回兼題をよろしくお願いいたします。
結果の掲載が遅れまして、本当に申し訳ありませんでした。
このあと、夫は大々的にPC内部の組み替えをする予定です。
☆いろは
お世話になります。
今月も学ばせていただき、また素晴らしい句と出会うことで清らかな気持ちにもなりました。
さて、ゴールデンウィークが始まりました。北へ南へ、東へ西へ、移動される方も多いと思います。
ということで、次回兼題は「西」でお願いします。
2026年4月の「〆の言葉」をありがとうございました。
ゴールデンウィークも、終りとなりました。
我家は、急な呼び出しがない限りは、家籠りが通例となっています。
今年は幸いなことに、呼び出しはゼロでした。
じゃ、家籠りして何をしていたかというと、私は読書(小文の為の資料)、たまっている録画(恐竜、天文、コンサート)、特に恐竜や天文は、最新のニュースのチェックが肝要なのです。
それから、たまにですが歴史物。こちらは熊本の俳人協会のおじさん達の影響、近代史にやたら詳しい人が多いのです。
夫は、コンピュータの修復が最優先。その合間に、ケーク・サレ、レモンケーキ、バナナケーキ、それに手がかかる我家のカレー。このカレーは、本当においしくてどこのカレーハウスにも負けない、毎日食べられる絶品です。
実は、ずいぶん前に食べたレストランのカレーが、我家のものに近かったのですが、残念ながらその後、普通のお味になってしまいました。食も又、一期一会ですね。
さて、今月の兼題は、「西」
西行の道みな細し落し文 鷲谷七菜子
日は西に樗は井戸に降りそそぐ 中村苑子
夕焼けて西の十万億土透く 山口誓子
「西」の例句は、意外に少なかったです。
天網句会の皆様の「西」の句、楽しみにお待ちしております。
後になりましたが、濱女様、丁寧な兼題句評、早々の「〆の言葉」をありがとうございました。
☆いろは
2026年5月の天網句会の清記です。
熊本は、あれよあれよとばかりに猛暑に迫ろうとしています。
我家は、ビッグイベントである人間ドック、犬ドックを、つつがなく終了。人間も犬も、ドック疲れとなっております。
毎年のことですが、いつも思うのは、人間ドックってまるで障害レース。プリントを持って、次から次へ採血やら、
エコーやら体力測定やらの障害をクリアして、ハンコを押してもらい、(時には、もう一度やり直しもある)、やっと
一日目ゴール!!
もうクタクタで、夜はすぐに寝て、翌日の体力回復につとめます。
2日目は、胃カメラ、その後、医師と人間ドックの結果のチェック。
隣りに座ったおじさんは、「これが一番、イヤなんだよな」と言っていました。確かに医師との面談にすご~く時間がかかっていたので、いろいろな悪行の結果があったのかもしれません。
私達夫婦は、とりあえず加齢以外はOK。でもまいちゃんは、なんと膀胱炎が発覚、しばらくお薬を飲むことになりました。
心配された膀胱結石は、今回はOK.
人間同様、病気は早め早めに対処することが大事ですね。
昨年から今年の初めにかけて、とても体力が落ちていたので、私自身も、ちょっと不安でした。
体力レベルは、夫も私も、松竹梅の「松」!!
とりあえずはメダタシ、メデタシ。
それでは、5月の天網句会のはじまり、はじまり~
☆いろは
結果発表少し遅れます。
大変申し訳ありませんが、結果発表にもう少し時間がかかります。
お待たせしておりますがが、どうぞもうしばらくご猶予をお願いいたします。
☆いろは
天網句会5月の結果を掲載しました。
まずは、台風の影響に合われた方々に、お見舞申しあげます。
このように大きな災害になるとは、思いもよりませんでした。
熊本は、進路に近かったので、テレビなどでも騒いでいたのですが、意外にも、風も雨もたいしたことはなかったのです。
この時季の、しかも関東地方に、このような水の害があるとは、これから先、思いやられますね。
さて、今月の背景は、白亜紀に生きていた巨大海洋爬虫類の化石です。レプリカながら骨格標本も、なかなかの迫力です。
そんななか、ネズミのような生物が私達ほ乳類の共通祖先として、恐竜の跋扈している時代を生き抜いていたとか。
数千万年後に、人間になり、恐竜は滅びてしまうとは、神のみぞ知る!!ですね。
人間への進化の過程を思うと、これこそ「ロマン」ですね。
天網句会の方々には、大変お待たせして申し訳ありません。
P.S.
能章様、お名前の字が違ってしまいご迷惑をおかけしました。
目下、夫が間違いなくシェイクと表記ができるよう、ソフトを開発中です。
☆いろは
〆の言葉と次回兼題
五月だというのに、私の住む滋賀はすでに真夏日が続いています。このままだと七月八月の暑さは酷暑日続出かと。暑さに弱い私は、今から戦々恐々としています。世界を見渡せば紛争は何ひとつ解決せずに、混沌としています。「戦争」の反対語は「平和」かと思ってましたが、ある人の文章に、それは「日常」だとありました。日本も、気がつけば少しずつ日常が壊れていく事にならないように、五月の空を仰ぎながら祈るばかりです。
次回の兼題は「常」でお願いします。
海野ルカ
2026年5月の天網句会の〆の言葉をありがとうございました。
今年の梅雨は早いとか言われていたものの、フツーの梅雨入りとなりました。
雨続きの湿度MAXの日々が続いて、まいちゃんは、散歩ができない。
お腹に赤い湿疹ができるなど、大迷惑。
とはいえ、今迄になく梅雨らしい梅雨の感じがありますね。
散歩で会うランナーズの方々に「雨は、いやでしょう」と聞くと、こともなげに「どうせ汗が出ますから」。
これって「雨も又良し」の俳人達と、似てませんか?
ランナーズは続けて「だけど雷はこわいです」
そうそう、大いに共感。吟行中に道に迷うのと、熱中症、それに雷様には会いたくないですよね。
ジャンルは違うものの、「其貫通する物は一(いつ)なり」の芭蕉の言葉に、深く頷くばかりです。
さて、6月の兼題は「常」
常蔭といふべき谿の額の花 福田蓼汀
常念のかがやき見よや花山葵 加藤三七子
常臥のあぶら虫打つ力あり 亀井糸游
酔ひ醒めの古茶は我家の常として 稲畑廣太郎
それでは、天網句会の皆様の楽しい「常」の句、お待ちしております。
後になりましたが、ルカ様、お早い兼題全句評、〆の言葉をありがとうございました。
☆いろは
2026年6月の投句を掲載しました。
心配になるような雨が降り続いています。
ちょっと前は、30℃越えの暑さでした。その日の句会は現代美術館で開催されている、
「秀島由己男展」が、吟行のテーマです。キャッチフレーズがすごい。
「ダークファンタジー/ミステリアス」
「水俣が生んだ異才」
ご存知の方もおられると思いますが、秀島由己男は、画家・版画家。生涯の大仕事は、
なんといっても石牟礼道子の著作の挿絵を手がけたことです。
彼の「霊歌」シリーズの版画(人々が大きく口を開けた様子)を、観ていたら、博多
人形タイプがあって、それが50年ほど前に、私が買ったものと、よく似ていてびっくり。
なにしろ、口をぽっと開けている人形が珍しくて、なんでかな???と思ってはいたの
です。
会場内には、アメージン・グレイスが繰り返し流れていました。
秀島由己男の版画は、全体的に重く暗かったのですが、最後に、彼の収集品としての
浮世絵(春画)が、ベールで仕切ったコーナーに並べられているのに、ちょっとした
ユーモアを、感じました。
彼は、イメージを昂める為に真面目に収集していたのに、大人以外は観れないなんて・・ね。
さて、それでは皆様、お待たせしました。6月の天網句会のはじまり、はじまり~。
☆いろは
2026年6月の結果が少し遅れます。
天網句会の皆様、選句がおひとり遅れております。大変申し訳ないのですが、もう少しお待ち下さいますよう、お願いいたします。
☆いろは
2026年6月の結果を掲載しました。
今年の同人総会前日吟行は、大荒れでした。
といっても、句会が揉めたとか、そういうことではなく、天候のことです。
まず、熊本を出発した時、すでに阿蘇方面に線状降水帯が出没。豪雨は新幹線が、九州を通り過ぎるまで続いていました。名古屋あたりになると、ようやく雨は中降りくらいになって、やれやれと思っていたら、中村代表よりメール。
台風が二つ来ているけれど、少人数であっても、何がなんでも決行するとのこと。
という次第で、総勢26名、翌日は伊良湖岬の山道を、びしょ濡れになりながらの吟行です。
たぶん、その頃、私達の横を、二つの台風が通過中だったように思います。
夜の句会では、月も見えて、本当に台風一過、しかも梅雨時の台風です。
句会の後は、部屋に戻って、濡れた靴の中に新聞紙を詰め込んだり、レインコートや傘をシャワールームに干したり・・・。
記憶に残る吟行となりましたが、地震もあったので、帰れないのではと、とても心配でした。
ともかく我家に帰りついてほっとしています。
それでは、お待たせしました。6月の結果を、ごゆっくりご覧くださいませ。
悦子様、〆の言葉と次回兼題をよろしくお願いいたします。
☆いろは