喫茶去

新しい喫茶去を作りました / 192

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いろは 2026/06/20 (土) 12:45:50 修正

2026年6月の投句を掲載しました。

心配になるような雨が降り続いています。
ちょっと前は、30℃越えの暑さでした。その日の句会は現代美術館で開催されている、
「秀島由己男展」が、吟行のテーマです。キャッチフレーズがすごい。
 「ダークファンタジー/ミステリアス」
 「水俣が生んだ異才」
ご存知の方もおられると思いますが、秀島由己男は、画家・版画家。生涯の大仕事は、
なんといっても石牟礼道子の著作の挿絵を手がけたことです。

彼の「霊歌」シリーズの版画(人々が大きく口を開けた様子)を、観ていたら、博多
人形タイプがあって、それが50年ほど前に、私が買ったものと、よく似ていてびっくり。
なにしろ、口をぽっと開けている人形が珍しくて、なんでかな???と思ってはいたの
です。

会場内には、アメージン・グレイスが繰り返し流れていました。
秀島由己男の版画は、全体的に重く暗かったのですが、最後に、彼の収集品としての
浮世絵(春画)が、ベールで仕切ったコーナーに並べられているのに、ちょっとした
ユーモアを、感じました。
彼は、イメージを昂める為に真面目に収集していたのに、大人以外は観れないなんて・・ね。

さて、それでは皆様、お待たせしました。6月の天網句会のはじまり、はじまり~。

                             ☆いろは

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