いろは
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2024/03/10 (日) 04:08:56
2月の〆の言葉をありがとうございました。
寒暖差の激しい日々ながら、桜の開花予想も聞かれるこの頃です。
龍吉様、ご多忙のところを〆の言葉、深謝いたします。
2月は、いつもの年より1日多いのですが、それはそれでやっぱり、せわしいものですね。
毎日の予定を確認しているつもりですが、とびこみの事案も入って、「喫茶去」の書き込みが遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
3月もいろいろあるので、まいちゃんに散歩を我慢して貰わなければならないかも。
さて、今月の兼題は「回」
蛍や裾回(すそわ)を赤く火の山は 秋元不死男
蜷の道貧顔回にきはまりぬ 龍岡晋
※「顔回」(がんかい)は、春秋末期の賢人。孔門十哲の首位。陋巷で貧乏暮しをしながらも天命を楽しみ、徳行をもって聞こえたそうですが、早逝。
ありそうで「回」の例句は少なかったです。
皆様の「回」の句、楽しみにお待ちしております。
3月の兼題句全句評のお当番は、春生様です。
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