ne_ta6
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2021/03/20 (土) 17:25:02
二階床の間に飾られた写真
祖父の顔を私は知らない
おじいちゃんはね、あの島で亡くなったの
去年、鳴門大橋を渡るときに母が呟いた一言
グーグルマップには病院の名前と「阿波井神社」
卒業旅行を徳島にしようと提案した私に
あなたは即答で賛成した
船でしか行けない小さな神社を
観光コースに加えた時は少し訝しんでいたが
何も問わず何も言わず
病院にアポを取る気は無かった
祖父の足跡が残っているかさえ分からない
その神社は船でしか行けないんだって
私が何気ないふりで持ち出した話題に
あなたが思い浮かべたのは孤島だった
春の海と空のあわいにうららかにたゆたうひとりぼっちの島
そこへ向かう船はあたらしい陽炎に飲みこまれそうだね
あなたの頭の中にうまれた島へ旅をする
そこにおじいちゃんが待っているような気がして
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>そこにおじいちゃんが待っているような気がして
↓
>そこに祖父が待っているような気がして
ここはまだ「現実」パートなのでこっちかな。
賛成です!
>船でしか行けない小さな神社を
↓
>耳慣れない名前の小さな神社を
次の連の「その神社は船でしか行けないんだって」と被りが無い方が活きるかと思いまして。
おじいちゃんが亡くなった「島」と
あなたの頭の中にうまれた「孤島」
の扱いをどうするか悩んでいます。
この流れ、外から読んでおかしくないかどうか…?
そうですね。
あなたの頭の中にうまれた島へ旅をする
↓
あなたの頭の中にうまれた孤島へ旅をする
で、祖父が死んだ島とは別の話者が夢見た孤島を強調出来ないでしょうか。
あと少し乱暴なプランB
いっそタイトルを
《蜂蜜の中の孤島》
にしてしまう。
プランA、かな!
細かいですが
>春の海と空のあわいにうららかにたゆたうひとりぼっちの島
↓
>春の海と空のうららかなあわいにたゆたうひとりぼっちの島
訂正しておきたいです…
にょっきり。主宰です。
この改訂、個人的にはこのうえない正着だとおもうのだけど、
「なぜそうおもった(した)か」を言語化してもらえると
読んでるひとがおもしろいかな、とおもったので
★投げときますね!
にゃっきり!
ツッコミありがとうございます。
☆ここは通して音読したとき口に引っかかって、直そう!と思ったものです。
その時は理由を考えていませんでした。
解説するなら、「あわいにうららかに」の「に」連投がキモチワルイからだと思います。
やっぱりそうだよね。笑
「あわいへ」とすることで「あわい」の雰囲気を崩さず、かつぼんやりと接続する手もあるなとはおもったけれど、
形としてはこちらのほうがうつくしいですね。
二階床の間に飾られた写真
祖父の顔を私は知らない
あの島でおじいちゃんは亡くなったの
去年、鳴門大橋を渡るときに呟いた母の視線の先
グーグルマップには病院の名前と「阿波井神社」
卒業旅行に徳島へ行こう提案した私に
あなたは即答で賛成した
耳慣れない名前の小さな神社を
観光コースに加えた時は少し訝しんだが
病院にアポを取る気は無かった
祖父の足跡が残っているかさえ分からない
その神社は船でしか行けないんだって
私が何気ないふりで持ち出した話題に
あなたが思い浮かべたのは孤島だった
春の海と空のうららかなあわいにたゆたうひとりぼっちの島
そこへ向かう船はあたらしい陽炎に飲みこまれそうだね
あなたの頭の中にうまれた孤島へ旅をする
そこに祖父が待っているような気がして
>> 55の修正点まとめました。
既出の箇所以外にも私のパートを細かく弄っています。
おじいちゃんはね、あの島で亡くなったの
去年、鳴門大橋を渡るときに母が呟いた一言
↓
あの島でおじいちゃんは亡くなったの
去年、鳴門大橋を渡るときに呟いた母の視線の先
卒業旅行を徳島にしようと提案した私に
↓
卒業旅行に徳島へ行こう提案した私に←【誤字発見】
↓
卒業旅行に徳島へ行こうと提案した私に【訂正予定】
船でしか行けない小さな神社を
観光コースに加えた時は少し訝しんでいたが
何も問わず何も言わず
↓
耳慣れない名前の小さな神社を
観光コースに加えた時は少し訝しんだが