ふあ〜
turiikuze459
ふぎゃ郎
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はい世界3位です。ついこの前まではまさか90万人以上のトップクラスに立てるなんて思ってもいませんでした。

さあ、見に行こうか
頂点からの景色を。
あぎゃ
90万人以上のトーナメンターの頂点に立ちました。
世界ランキング1位です。(すぐ下がると思うので今のうちに1位の座を楽しんどこう)
名前変えたけどやっぱ長すぎるし恥ずかしいな、元通りに戻そう。
夜に何時間か寝落ちしたせいで、逆に本来寝たい深夜になかなか寝れなくなる
世界ランキングの頂点に立っても油断せず毎日コツコツと試合をこなしてるので、一応ずっと1位維持してる。
「skyline Bowling」のスキルについてわかった事
スキル「粘着性」は思った以上に強力なスキルであり最難関級ステージの「鉱山」では強スキルの【風当たり】より安定するので、最強スキルの【ダブル】と併用するとよい。
しかし、ステージ「ゴルフ」と「丘」では使わないほうがいい。
ステージ「水」では可もなく不可もなく。安定さと高いスコアを狙うなら無難に【風当たり】と【ダブル】の組み合わせでいいので特に出番はない。
ステージ「おもちゃ」でも使ったらダメだと判明。
このステージをクリアするためにはボールをジャンプさせる必要があるのだが、「粘着性」を使うとボールがジャンプ出来なくなるので、ゲームとして成立しなくなる。
トーナメント合計試合数が1000に到達しました。
久々にメバルを釣りに行きてえな
バグで空中浮遊してるみたいになってて草

LINEマンガのデイリーボーナスガチャ、初めて大当たり?と思われる50コインが当たった。5コインや10コインなら2日に1回はほぼ必ず当たるんだが
ステージ「巨大ピン」とはいえ、あまりにもデカすぎていつ見ても笑うw
ぱぎゃ〜
ロニーコールマンの上腕周囲は60cmと言われているが、そこらのトレーニングが趣味のマッチョたちが目標にするのが40cmの壁(ボディビルダーでも大会時40cm超える人はなかなかいないと聞いたことがある)と考えると、ロニーがいかに化け物かがわかる。
これでもやばいが、なんとマッチョなミッキーは腕の周囲ではなく上腕の幅が80cm程もある設定だから、言葉にならないヤバさだ。
そして、マッチョのミッキーの戦闘スタイルは当然その腕による力をメインとするのだ。まるで怪獣のような太さの腕を振り回し、フルパワーで殴りつけるという単純明快なものだ。もちろんキックやチョップも使うが基本的には殴るのが主だ
マッチョなみリーマウスとメロディマウス姉妹
チーム・ミッキーの戦闘員として活躍する1歳の双子の姉妹。ミニーマウスの姪にあたる。赤ん坊の頃から絶大な戦闘力を誇り、ボディビルダー数人がチンピラを従えて根城にしているアジトを襲撃し、5分ほどで壊滅させるほどの強さを持つ
ただ、上位クラスのボディビルダーには基本的に負ける程度の強さでもあるので、現時点では年齢も考慮し、チームミッキーの幹部にはさせてもらえないようである
マッチョなグーフィー
チームミッキーの幹部でチームNo.2とされる。マッチョなミッキーが不在の場合チーム全員をまとめたり運営を担当したりする。陽気な性格で、必要な場合以外戦闘を好んでやるタイプではないが、本来の戦闘力はしっかり高く、上位ボディビルダー相手でも蹴散らせるため、少なくともマッチョなミリーメロディの姉妹よりは確実に強い
ボディビルダーで言えば最上位クラスと互角だ。つまり、フィルヒースやマーカス・ルールと同程度と考えていい
マッチョなドナルド
チームミッキーの幹部にしてNo.3。マッチョなグーフィーと違い好戦的な性格で、チームの戦闘員たちや部隊を率いてよく戦闘へと出向いている。戦闘力自体はグーフィーと変わらないため、ボディビルダーの最上位クラス未満までなら余裕で勝てる。
さあ、次はいよいよ彼の紹介だァ〜…
…
マッチョなミッキー
チームミッキーの総大将にしてNo.1。年齢は18歳。幼い頃は虚弱なネズミだったがトレーニングにより強くなっていった。10代なかばまでは主に腕試しのために各地の猛獣やボディビルダーの本拠地に乗り込み壊滅させるということを趣味としていた。そして動物と人獣たちの頂点に立つとされる集団「凶獣連合」のメンバーをすべて倒し、さらに各地のボディビルダーを圧倒していく。16歳時には全米で最も強い生物とされていたロニーコールマンと交戦、初の苦戦というものを強いられながらも勝利。「釣狂青年ドリランド」において、主人公ドリランドに立ちはだかる最終ボスと予想される。
・ネズミ駆除チーム(普通に考えればネズミの天敵)
・凶獣連合(普通に考えればネズミより遥かに強い猛獣の集まり)
・一部地域を除く全ての国のボディビルダー(ドリランド妄想世界においてどんなアスリートや格闘家よりも強い最強人類たち)
・ロニーコールマン(ボディビルダー最強格かつ全米で、いや地球上でも最強生物と推察される人物)
を全て倒しているという、言葉にならないほどのモンスター。
サムハリはボディビルダー以外の人間の中ではトップの強さで確定と思われるが、そのサムハリをいとも簡単に倒すのが平均的ボディビルダー
しかし、平均的ボディビルダーが数人集まってもミリーメロディ姉妹に5分で倒されるほどだ
ミリーメロディ姉妹もローリーウィンクラーやデニスウルフといった上位ボディビルダーには勝てない
さらに上に最上位ボディビルダーが存在し、上位ボディビルダーでも到底敵わない強さだ
さらにさらに上にロニーコールマンがいる、最上位ボディビルダーを瞬殺はできないが、普通に倒せる
その最強ロニーコールマンに勝ったのがマッチョなミッキー
マッチョなミッキー、鈍重そうな見た目のゴリマッツオな割にスピードもあるの怖すぎる
運動神経・動体視力・単純なスピードどれをとっても世界の名だたるアスリートをも凌駕する妄想世界のボディビルダーでも避けられないパンチを寝起きであくびしながら出せる(覚醒状態ならもっと素早い)
避けられるのはロニーコールマン、ドリランド最終、フィルヒースくらいだろうな
避けられる上に耐えられるまで含めるとマジでロニーコールマンしかいない気がする
勝てはしないが、マッチョなミッキーのパンチやキックだけでなくチョサク拳まで普通に耐える時点でやばい
マッチョなミリーとメロディ姉妹の母親
一応チームミッキーの関係者ということで紹介。ミニーマウスの姉。絶大な戦闘力を持つ娘たちを溺愛しながらも扱いに困ってる様子も見られる。他のネズミキャラと違い身長も一般人と同じ程度で、筋肉とは無縁の女性らしい体格のネズミであるため、マッチョな◯◯との名前はない。それゆえに他のネズミキャラのように戦闘を行うタイプのキャラではないとされている。
今のところは
しかし、マッチョなミッキー含め何人もの人物がおかしな光景を数回目撃しているのだ…
最強集団チームミッキーの戦闘員や幹部でも倒すのには苦戦するほどの強いボディビルダーおよびその配下のアスリートやチンピラなど含めた数千人規模の軍団が一人残らず無残に倒されているという光景だ…そして毎回すぐそばに立ち尽くす"彼女"の姿が目撃されている。
これはほぼミリーとメロディーの母親で確定と思われ、倒されている数千人は彼女によってやられたとしか説明がつかないといえるだろう
もし、ミリーとメロディの母親がガチのマジで「強いボディビルダーとその配下たちの集団」数千人規模を倒せてしまう強さを持ってたとするなら、戦闘タイプのキャラじゃないどころか、普通にバリバリの戦闘キャラであり、むしろ「釣狂青年ドリランド」作中最強キャラの可能性すらある。
とはいえ、これだけの情報で作中3トップ(マッチョなミッキー、最終ドリランド、ロニー・コールマン)より強いかはまだ判断できないだろう。
スカイライン・ボウリングにおいて同じコースに正確に投げたのに、それがストライクになるかピンが残ってしまうかは果たして何の差だろう?ボールのパワー?運ゲー?スキルの選択ミス?その謎を確かめるべく我々はアマゾンの奥地へと調査に向かった。
運ゲーであった。
しかしどうにも納得できず、アマゾンのみならず世界中を旅していろいろ調査してみた。
運ゲーであった…
それでも自分の中で何か消化不良で悶々とする日々を送っていたので、帰国してからも何度も何度も調査に調査を重ねた。
やはり、運ゲーであった…