自分は小学校3～4年生の頃に、雨の日に自分の黒いピカピカな長靴を履くと何かいつもと違う気持ちになっている事に徐々に気が付き出しました。でもそれが何なのかは全然わからず、自分のアソコに何かを感じ出しました。それもそのゴム長靴を履いている時にふと感じている事に気が付くのですが、まったく感じない事もありました。隣の家に同じ小学校の二つ年上の先輩がいて、雨上がりの晴れた下校の時にゴム長靴を履いて一緒に帰りながら、その先輩が長靴が暑いからこうすると良いと言ってそのゴム長靴を半分ぐらい折り返したので、自分も真似して折り返して家に帰るとお袋が何でそんな履き方するのかと怒られました。でもまた雨の日の下校時に晴れた時に自分のゴム長靴を折り返して履いているとまたアソコが何か反応している事に気が付きました。でもそのうちに同級生の女の子のゴム長靴に興味を懐くようになっていきました。同じクラスに好きな子がいて、その子が履いている白いピカピカなゴム長靴に凄く魅かれていきました。長さは前ボタンのゴム長靴を折り返した時ぐらいの長さで、そのゴム長靴も折り返しが出来るタイプでした。折り返すと裏地が表側になり、白いゴム長靴が由り興奮する感じになりました。登下校の時に履いている姿や、下駄箱で脱いだり履いたりする姿を見てはアソコにより変化が起き出している事に改めて気が付き出しました。何とかそのゴム長靴を手に取って、触ったりしたくて堪らなくなってきました。そこで色々と悪自柄を働かせた結果、休み時間は下駄箱周辺に同級生などが来るから無理なので、授業中にお腹が痛くて便所に行きたいと言えば行かせてくれると思い、ある雨の日の授業中に先生に言ってみたところ早く行って来いと言われたので、大急ぎで一階の下駄箱に行き、その子の下駄箱は知っているのでドキドキしながら下駄箱の蓋をゆっくりと開けてそのこのゴム長靴を取り出しました。そのゴム長靴に触って目の前で見ている自分が夢のような気持に。そして片方をすのこの上に落として上履きを脱いで足で踏み付けたりしました。柔らかなゴム長靴はグニャグニャと折れ曲がったり踏み潰されたりしても必ず元通りになる事にも興奮しました。そしてもう片方のゴム長靴を手に嵌めて、自分のアソコに半ズボンの上からゴシゴシとそのこのゴム長靴を擦り付け、もう片方のゴム長靴に自分の足を半分突っ込んでそのこの顔を思い浮かべてゴム長靴をゴシゴシと早く強く擦り付けると間もなくアソコから体全身に電気が走ったような感覚に陥り、何かがパンツの中に勢いよく出て、その時にまた電気のような感覚が全身を何度となく走って終わりました。急いでその子のゴム長靴を下駄箱に戻して教室に戻りました。その子の後ろ姿見ながら、ついさっきまで足を入れ、手に嵌めたゴム長靴をアソコに擦り付けていた事を思い起こしていました。