課題1: はい、その通りだと思います。なお、教科書に説明が不足しているというより、教科書の説明が誤解を与えかねないように見えますね。
課題2: 大方よいと思いますが、「質的に異なる感情であることは明らかである」と断言するのでなく、根拠を示してください。また「相対的評価」という言い方をすると、何との関係で相対的なのかがわからないと思います。「自分の中で相対的」ということもありますよね。よって、「他者比較」とした方がよいと思いました。これまでの投稿でも、この次元は提唱されていましたね。
8点差し上げます。
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