課題2: 利用可能性ヒューリスティックは、実体験に基づいているかどうかとは直接関係ないと思います。一部の情報のみから全体を押し測る推論のことです。「知ったかぶり」や、あなたの言う「耳年増」の人がよくやる推論だと思います。
錯誤相関であることの根拠は、「滞在中の穏やかな時間と本来なら滞在していない時間のできごとを関連づけて考えていること」ではないと思います。印象に残る事例(この場合、一人の従業員だけの行動)が、その対象の常態(ホテルの従業員全体に見られる行動)であるかのように錯認するのが錯誤相関ではないでしょうか。
読点が少なく、非常に読みづらい文章になっています。
4点差し上げます。
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