課題1: 生理学的な反応時間と、教科書で述べられたはずの「反応時間」は意味(内容)が違います。心理学の反応時間が反映させようとしているのは、心的情報処理に費やされる時間です。そのなかには生理学的な反応時間も含まれますが、それを超えて費やされている部分が心的処理にかかる時間とみなされます。反応時間を測定するようになった理由は、心的処理というものが生理学的な反応以外にあるとしたら、生理学的な反応時間を超えた部分が出るだろう。そここそが心的処理の存在を示す部分だ、と考える歴史的経緯があります。
課題2: 事例に偏った書き方になっています。
課題3: それら全部プログラミングできる可能性を、これまでの投稿で記してきました。
6点差し上げます。
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