既に5回ほどオヤブン色違いを入手している者です。
今回も今までと変わらず8匹→6匹の群れのパターンのオヤブン色厳選をしていました。
この場合、倒し方のパターンは8匹の群れだと25パターン、6体の場合は5パターンありますよね。
今まで私は、6匹の群れの最初の4匹は8匹の群れの倒し方(25パターン)に影響を受けて個体が決定し、6匹の群れの残りの2匹は4匹の倒し方(5パターン)に影響を受けて個体が決定する(=全体で見ると25+5パターン)だと思っていましたが、もしかしてこれは間違いで25×5=125パターンあるのが正しい解釈ですか?
前半25パターンそれぞれに対して後半の5パターンを割り当てていく感じなんでしょうか?
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はじめまして。回答します。
はい、最初の群れとオヤブンの群れのパターン数を掛け算した総数になります。
過去すべての個体をメモって検証していますのでその動きになることは確認済みです。
また、オヤブンの群れ(6匹)のパターンは5通りではなく以下の7通りです
・4
・3
・2
・1,4
・1,3
・1,2
・1,1
※補足 追加の群れも((群れの数)-4)匹以上群れを討伐するとすべてのパターンを確認できます。
ケース:最初の群れを4匹全部倒すパターンで倒した
⇒このパターンで出現するオヤブンの群れ初めの4匹は個体固定
⇒オヤブンの群れ6匹を上述のパターンで倒す(=7パターン)
⇒これだけで合計7パターン、あとは最初の群れの倒し方を変える(=25パターン)
よってこの群れでは25×7=175通りです。
参考:大大大発生
余談ですが、大大大発生の厳選では相手が強く倒したり捕獲することがそもそも困難なケースもあると思います。
その場合、くまなくすべてのパターンを見ようとするのではなく、自分がやりやすいパターンだけで色違いが居るかを見て、いなかったら群れを変えるという考え方も大切です。
>> 1
失礼いたしました!
確かに7パターンですね、ご説明いただきありがとうございます!!
オヤブンガチグマやイダイトウはレベルがかなり高くなっていて複数相手にするのはかなり苦戦するのでやりやすいやり方から潰していく感じでやってみます、ありがとうございました!