凡事徹底
2025/02/20 (木) 18:56:58
e0d4d@d7920
言い方は悪いが、エウロパは難民の掃き溜めになるのかもしれない。
EUROPAの難民数は2010年代のシリア内戦とここへ来てのウクライナ戦争で激増した。前者は終結したし、後者は停戦に向かうという前提の元で、当面のところ減少傾向となるだろう。
アフリカから地中海経由のボードピープルは、イタリア・スペインの海岸管理が徹底されたのか、最近は大きな問題になっていない。
通報 ...
なるほど。そうかもしれない。
スティーブ・ジョブスも親がシリアからの移民だ。(難民ではないようだ)
これからしばらくは、アメリカが移民の門戸を閉ざすと、相対的にエウロパに行く難民、移民が増えるのではないかと思ったが、中東情勢が安定すれば、そうは大幅に増えないのかもしれない。
昨日、記事で読んだが、フランスでは確か15歳未満の親と離れ離れの子供は、難民であれ何であれ、政府が保護して教育を受けさせなければならないそうで、それを狙っていると思われる難民が大勢いて問題になっているそうである。15歳以上かどうかを調べる身分証も持っていないので、骨密度測定で年齢を推定すると、成人と思われる難民も多いとのこと。
19世紀中ごろまでは、エウロパはアフリカから奴隷を連れて来たのに、現在では、移民や難民が問題となっているとは
皮肉な話である。
「学校に行かせて」海渡る少年移民の急増に悩む欧州 子供条約の保護義務でジレンマ
https://www.sankei.com/article/20250220-D3XT7HKQ4BK2DGXBEVUGV5GEEE/