新浦は巨人時代「ノミの心臓」と呼ばれていたそうで、投手コーチと捕手に加え長嶋と王を含む野手全員が間近に来ると却ってプレッシャーを掛けるという配慮もあったのでは。
**** 記事では確か王は来ても長嶋は来ないとあったと思うが、長嶋茂雄氏には、そう言う配慮があったのかもしれない。選手時代の王には、味方が大量リードしているのにも拘わらず、ちょっと打たれると委縮した新浦投手に対し、「スコアボードを見ろ」と言われたと言う逸話があるらしい。
オースティンの打席以外の挙動は、これまであまり見ていなかったので、これから注意してみようと思う。見逃すかもしれないので、新たな発見があったら教えてください。
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