黒のオーロラ
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2019/11/29 (金) 10:39:55
一昨日Y板で耳学問の事件屋気取りがマル男様や閣下にからんでたから、おいらも参加した(^。^)
(ヌ)事件の話の中でおいらも(ケ)のほかに(ワ)事件の経験があると言ったら頭取の身分証明とか代理人選任届の方に反応して「閑職の仕事だろそんなの」とか「パートでもできる」なんて見当はずれのコメが帰ってきてワロタ(^^♪ 昔アホが「法廷に数十回立った」とコメしてたのをおちょくったつもりなんだけどな(^。^)
尚、おいらの(ワ)事件は二つとも詐害行為取消請求、一つは在任中に勝ち、もう一つは転勤で原告代理を外れてから勝ち(^。^)
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凍結されています。
まあ、おいらが勝ったわけじゃなくて訴訟代理人弁護士先生が優秀なだけなんだけどね(^。^)
それにしても、下らない連中ですね。オーロラさんの言う通り。
ミドルリスク・ミドルリターンとは言っても、正確な情報を基にして査定・判断しなけば本当に「ミドルリスク」かどうかは分かりませんから。
ミドルリスクというのはあくまで「自称」なのでしょう。
実際のところ改竄・粉飾・デタラメ稟議が山のようにあったのでは、本当にミドルリスクだったのかどうかは、分かりません。ハイリスクの可能性が高いことでしょう。
ハイリスク・ローリターンあるいはハイリスク・マイナスリターンだった可能性は大きい。
ガバナンスがガバガバでしたから、監査もガバガバになっている可能性は低いとは言えない。ガバガバだったから査定をやり直したら突然要注意先が激増したとも言ます。
結局、スルガのビジネスはガバナンスが崩壊した状態で「ノルマ営業」で無理やりに「過剰融資」をして不良債権予備軍を大量生産しただけだったと見ていますが。