それにしても、下らない連中ですね。オーロラさんの言う通り。
ミドルリスク・ミドルリターンとは言っても、正確な情報を基にして査定・判断しなけば本当に「ミドルリスク」かどうかは分かりませんから。
ミドルリスクというのはあくまで「自称」なのでしょう。
実際のところ改竄・粉飾・デタラメ稟議が山のようにあったのでは、本当にミドルリスクだったのかどうかは、分かりません。ハイリスクの可能性が高いことでしょう。
ハイリスク・ローリターンあるいはハイリスク・マイナスリターンだった可能性は大きい。
ガバナンスがガバガバでしたから、監査もガバガバになっている可能性は低いとは言えない。ガバガバだったから査定をやり直したら突然要注意先が激増したとも言ます。
結局、スルガのビジネスはガバナンスが崩壊した状態で「ノルマ営業」で無理やりに「過剰融資」をして不良債権予備軍を大量生産しただけだったと見ていますが。
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