5637~5641で妄想書いたけど
前回SS被害者弁護団介入案件については、対象債務者257人440億円の残債全額を(440憶円)引当したんだと妄想というか確信してる。
普通の自己査定、区分・引当作業なら残債440億円のうち例えば100億円は担保回収可能だからそれを控除した340億円について償却または引当しておく、担保回収見込額100億円だったけど実際は86億円しか回収できなかったから14億円追加ロス発生、これがフツー。
ここは通常の自己査定、区分・引当手順を無視して担保回収可能額を残債から控除せず、残債全額を引当してたから86億円の戻入が発生した。
何らかの理由で担保回収見込額を度外視して残債全額を引当済だったから担保が売れて86億円戻入(^。^)
この何らかの理由次第で、今回も同じように追加で全額引当するか、フツーの引当にするか(^^♪
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凍結されています。
つけたし
例えば100億円とコメしたのは、スルガスキームとシェアハウスを考慮しての数字だからね(^^♪
フツーはよほどの案件でも残債の40~50%は担保回収可能な希ガス(^。^)
つけたしのつけたし
Pierre様 情報ありがとうございます(^^♪
手拍子でPierre様への返信になっちゃったけどそういう意図ではないのでご容赦<m(__)m>
つけたしのつけたしのつけたし
タノシミ、タノシミ(^。^)
http://suruga-smart-bengodan.com/
本日、160人の被害者を申立人として、スルガ銀行に対し、二次調停を申し立てました。今後も依頼の準備が整い次第、順次、申立てをしていく所存です。
但し一定の規模による入札の関係で、締め切りが順次到来します。早めの依頼が早めの解決につながります。時効の問題もあります。