10415
名前なし
2021/06/11 (金) 14:36:40
5a58a@3e44d
提案 LECIEL GLISSANDOとハンロックに高レベル表記、Don't Stop the Game 強→中
LECIELは4+1の技術版であれと同様にmemoriaよりは弱く強に行くほどではないと思うが、中の高速譜面にしては結構厄介な長複合や16分+12分など局所的な難所が多めで、ラスゴーでは結構詰まった16分のラッシュがあり特にkdkkddkkdは個人的にかなり接続しにくい配置の中にあってコンボカッターとなり得た。あれと0.5段階とは言わずとも0.3段階くらいの差で収まりそうな気はする。ハンロックはラスゴーまで★×9（ゴーゴーの一部は★×10弱並み）でも通用するレベルの譜面が続くが、ラストが★×10中～強並みであり尚且つノーツがかなり少なめであるためここでのミスはかなり痛手になる。ただそこまでが極端に弱い配置が多くゲージにある程度余裕が持てればクリアはしやすいので昇格まではないと思うが弱ではレベルが高く感じた。最後にドンゲーは精度こそ取りにくい配置が多いものの、逆餡蜜を駆使すれば基本的に繋げる配置が多く、また技術寄りと言うこと、哀 want Uよりノーツがやや少なめということ、軽い休憩もあり体力はそれほど使わない。ラスゴーにはやや複雑な複合が結構出てくるが、いざやってみると意外とそうでもなさそうな気がする。32分の配置もGod Rayみたいに24分と割り切れば、など接続だけなら何とでもなる配置が多いため総合的には中で良さそうだと思った。
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ハンロック賛成それ以外とりまノーコメント。局所的に難しい部分が多くラスゴーは弱レベルを逸脱してる。確かにチャーリーと譜面傾向が近く、前半は明らかな稼ぎだから中までは行かないけど
ハンロックは賛成で、むしろ中だと思う。 目まぐるしいBPM変化への対応力が求められ、メドレー形式の譜面同様の難しさがある。 そして後半の難所は短いとはいえノーツ割合は高く振り落とされやすい。 大袈裟に言えばもぺもぺに近いタイプの譜面だと思うし、正直中でも弱い方じゃないと思う。 その他はノーコメント。
ハンロックは賛成 僕も上の人と同じく中だと思う、特にチャーリーダッシュが最難関にいるうちは。それこそチャーリーダッシュなどで見慣れているのかもしれないがここまで目まぐるしくBPMが変わる曲はメドレーを除くと珍しく、☆10弱に置くには緩急が激しすぎる。そしてイメージしづらいかもしれないが総ノーツのわりにゲージが固めで序盤で稼いでも終盤で振り落とされてクリア出来ないなんてざらにある。その終盤に限っては密度が非常に高いうえ複合難易度も高めで長複合も数があり、短い16分も微妙に捌きづらい配置が続く。意外にもBPMは210ありここだけみればアンデットハート達人あたりとなんら差はないと思うし先述のゲージの固さを考慮すると大体の場合ここで稼がないといけない(所々にある低速は接続は楽だがBPMが90とかなり遅いゆえに精度はかなり取りづらく、想像以上にゲージが伸びないと思う。)事になり弱の体力譜面で足踏みするような段階だと荷が重すぎる。激しい緩急という観点で見れば恋文とチャーリーのちょうど中間くらいの難易度かなと思う。
LECIELとドンゲー意見ありますか？
ドンゲーは反対。中よりだとは思うけど降格は微妙。理由は簡単になるが、中にいる哀 want Uより複合により崩されやすい配置が多く、16分、24分、32分による叩きにくい複合のラッシュを中に置くには強すぎる。見た目は簡単そうだが実際やると思ったより難しい譜面だと思っていて哀 want Uやテトラのワンランク上の印象。
ハンロック追加、ドンゲー見送り(提案禁止~7/9)、LECIELは意見待ち
ハンロック昇格については、今回提案者は反対であるため別途提案を出して下さい