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青ネズミはなんとも言えないのでノーコメント。シグナスは反対。シグナスはリズム難主体の譜面だがその割にはBPMが170とまあまあ高く、複合も8分と12分主体という珍しいリズム難なので比較的置いてかれやすい。また前半はそこそこ簡単だが後半から24分も増えてきてしかも12分と混ざっているのでかなりのコンボカッターになりやすいし、BPMがそこそこあるので少なからず他のリズム難より体力も使う。弱の中でもそこまで下なイメージではないし、これよりBPMも遅くて、12分+24分の絡みも比較的シンプルな天狗囃子と同格になるのはちょっと...
追記:青ネズミも反対。ついこないだまでどちらでもいいかなと感じていたが強にいるパステルやEDYは16分による稼ぎがそこそこあってたまに12分や24分絡みの難所があるという感じだが、これはその16分による稼ぎは前2曲より少なく、その分12分や24分絡みの場所が増えており、短複合多めとはいえリズム難の影響を受けやすく、不可を出しやすい配置。そういうことを考えるとやっぱりその2曲より1段階上にいないといけないかなと。

両方反対。青鼠は弱の中では弱い方だがやっぱり★×9となると強過ぎる気がする。コンボカッターとなり得るリズム崩し配置がかなり多く、精度を崩されやすい。また複合レベルもそれなりにあり偶数複合ラッシュも完備。体力こそそこまで使わないがそれでも総合的には千鼓千鼓と同等の弱でいいと思う。シグナスは弱の技術譜面にしては最初と最後にある24分中心地帯もあるなど癖が強い。そこ以外は単純な物量譜面の構成で★×9中～強くらいだが、ここでも24分が出てきたりリズム崩しがあったりと決して全部が稼ぎと言えるわけでもない。またここの影響で他の技術譜面に比べ体力も使わされると考えると逆詐称だと浮いてしまうと思う。弱でも中堅レベルくらいはあるのでは。

青鼠は微妙だが賛成、シグナスはノーコメ。個人的に千鼓千鼓は詐称下位だが、青鼠はあちらより弱く感じる。確かに全良難易度はかなりのものだが、何如せんBPMが低すぎる。このBPMなら24分音符も全然脅威ではなく、またコンボカッターの量に比べて短複合も多い。個人的に逆詐称中堅のKAGEKIYO(裏)よりやや強い程度で、逆詐称上位だと感じた。また何より(やや譜面傾向が異なるかもしれないが)いくら最強クラスとはいえBPMがこちらより高く最後に発狂もある電卓と同段階はないかなと。電卓の1段階下が妥当だと思う。

どっちも反対 青鼠は千鼓同様今の段階で全然OKと思う。クリアにすら響くレベルのリズム難はedyやパステルや異次元がなんとかできる程度の実力じゃ歯が立たないと思うし体力要素は皆無だがその分音符の叩き分けや複合難易度といった要素に全振りしてるためただ☆9上位クラスの総合力があるだけではクリアは夢のまた夢と思う。シグナスもほぼ同じでこっちに関してはむしろ高レベル位が欲しいくらい、全体的に譜面のクセが強くどんちゃんの首振り以上に音楽が速く感じたり逆に遅く感じることが結構多い気がする。基本BPMは180程だがこのBPMの中で12分+24分が数多く出る曲はこのレベル帯だと意外にも珍しく、上手く稼げないこともしばしば。全体的に技術面の強い全体難で難所ひとつひとつのレベルは☆9の局所難と呼ばれる譜面の局所クラスの接続難易度はある。ということでやはりなみいる☆9強クラスの技術譜面と同段階と評価するにはいささか無理があると思う。個人的には強上位のnew worldの丸々一段階上と言ったところか。

青鼠賛成シグナスギリ賛成に変えます。シグナスはラストの尖った配置が無ければワンチャンあるかもだが、あの配置は星9なら地雷になりかねない。Abandonedと無重力の間ぐらいで弱なら下位。こう書いたが、前半の稼ぎがさすがに弱すぎるかと思い、ラストで大きく削られなければ適正者はクリアできるかと思ったのでギリ賛成とします。青鼠は全良となるとレベルはグーンと上がるが、(実際玄人相応の難易度)ノルマクリアに限ればBPMも相当低いため体力は言わずもがな。New Worldより少し弱めなイメージ

青鼠反対、シグナスはノーコメント。青鼠は変拍子×24分と16分と12分？の混ざりという2つのリズム難要素が合わさっているうえ、縁が多いのもあり、運指が分かりづらく精度も出にくい。New Worldあたりの星9強のリズム難技術譜面よりは明らかに強いと感じる。

青鼠は大賛成。シグナスも賛成。明らかこの手の譜面の過大評価がされ過ぎな気がする。まず青鼠は脳漿炸裂ガール(裏)や幾望の月、EDYなどよりは明らかに弱い。BPMもそれらよりも下だしいくら縁入りが多いとは言えBPM128なら多少は分業でごり押しでも問題無い。しかもコンボ数が816しか無いのにも関わらず10小節に渡って★×5～6地帯の稼ぎ地帯まで存在する。これは★9中～強のリズム難譜面に挑む人にとってかなりありがたいはず(75ノーツ、その後59小節前半までは★8地帯なので実質100近く稼げる)。中盤の24分混じりの長複合は確かに★10に足を突っ込んでいるがそれ以外は7連打までであることが多く★10に挑むレベルでそこに躓くのはこの先かなり不安。  シグナスは個人差が出るのは承知の上だが24分の疑似ハネ地帯以外全体的に★×10要素はなく、稼ぎも多いのでこれも★×9強と見ても問題無いかと。全体的に★×9のリズム難譜面に対して★×10のリズム難譜面の難易度があまり合ってない(過大評価気味な)気がする。

追記:青鼠の★×5～6地帯は45～54小節の所です。やったことがあるなら分かると思いますが、基本面及び縁の単色だけで構成されており、むずかしい★×7辺り～★×8弱辺りのリズム難譜面によくあると思ってます。極端に長いものもなく、叩き間違いが起こりにくいため単色は稼ぎになりやすい(★×6強のみんながみんな英雄は複合が多く、あれを単色にしたような物だと思うのであれよりは簡単かと)と思ってます。更にこの曲はBPMがかなり緩く、総じてこの地帯は★×7だと弱いと判断しあのような書き方をしました。

どちらも反対 両方とも弱では下の方だと思うけど、やっぱり★9のリズム難譜面に比べて癖が強く、体力要素はあまりない分技術傾向が格段に増えてるのでEDYとかシーレーンが出来る程度では返り討ちにあう気がするので弱妥当かと。あと、青ネズミに★5～6程度の稼ぎがあるって書いてあるけど流石にそれは言い過ぎでは？　弱いところでも★7くらいはある気はするんだけど

青鼠賛成シグナス反対。　自身もEDYよりちょっと強めで普通に逆詐称妥当だと思った。難しいとこもあるが、それ以外が簡単。シグナスは道中は星9弱〜中クラスだがコンボカッターはそこそこあり、ラストは星9としてはそこそこ地雷な配置がある。青鼠よりは強く弱の方が良いだろう

両方賛成 青ネズミは16分+24分の長めの複合がやや難しいが、それ以外は稼ぎが多い(特に45〜54小節) EDYに毛が生えたレベルで、この前降格した三瀬川乱舞裏の方がまだ難しいと思う シグナスウォールは独特な曲調で妙な叩き辛さはあるが、配置自体はそこまで難しくない 難所のラスゴーも24分はほぼ3連打までで、似たような譜面に★8強の黄泉のイザナミのラスゴーがある(これより10強遅いが) 総じてNew Worldよりやや強い程度かと

青ネズミは中立シグナスは反対 青ネズミは単に弱の中では最弱だと思う。16分と24分の複合は難しいけど、千鼓千鼓より複雑ではない。24分がない所は大体稼ぎ。ただカラ鞠の花と1段階差付くかと言われると微妙。シグナスはリズム難の傾向が従来と違う。前半部は譜面だけ見れば☆9。しかし3拍子なのもあって見た目以上にたたき辛い。中盤の12分主体に入れ替わる所と、ラスゴーは更にたたき辛くなる。特にラスゴーは24分も多く、リズム難で言えば黄泉のイザナミの比じゃない。イグニスよりマシだけど弱でもそれなりの位置にいる。

青ネズミは始めて良さそう？