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青鼠は大賛成。シグナスも賛成。明らかこの手の譜面の過大評価がされ過ぎな気がする。まず青鼠は脳漿炸裂ガール(裏)や幾望の月、EDYなどよりは明らかに弱い。BPMもそれらよりも下だしいくら縁入りが多いとは言えBPM128なら多少は分業でごり押しでも問題無い。しかもコンボ数が816しか無いのにも関わらず10小節に渡って★×5～6地帯の稼ぎ地帯まで存在する。これは★9中～強のリズム難譜面に挑む人にとってかなりありがたいはず(75ノーツ、その後59小節前半までは★8地帯なので実質100近く稼げる)。中盤の24分混じりの長複合は確かに★10に足を突っ込んでいるがそれ以外は7連打までであることが多く★10に挑むレベルでそこに躓くのはこの先かなり不安。 シグナスは個人差が出るのは承知の上だが24分の疑似ハネ地帯以外全体的に★×10要素はなく、稼ぎも多いのでこれも★×9強と見ても問題無いかと。全体的に★×9のリズム難譜面に対して★×10のリズム難譜面の難易度があまり合ってない(過大評価気味な)気がする。
追記:青鼠の★×5～6地帯は45～54小節の所です。やったことがあるなら分かると思いますが、基本面及び縁の単色だけで構成されており、むずかしい★×7辺り～★×8弱辺りのリズム難譜面によくあると思ってます。極端に長いものもなく、叩き間違いが起こりにくいため単色は稼ぎになりやすい(★×6強のみんながみんな英雄は複合が多く、あれを単色にしたような物だと思うのであれよりは簡単かと)と思ってます。更にこの曲はBPMがかなり緩く、総じてこの地帯は★×7だと弱いと判断しあのような書き方をしました。
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