両方反対(だけど黒薔薇裏は個人的にはちょっと高く評価され過ぎな印象はある)。まずアンハは個人的に玄人譜面に行った経験はほぼゼロということもあり、強には幾ら何でも置いておけないと思う。第1ゴーゴー終了までは稼ぎと言えなくもない配置が多いがその反面それ以降で達人譜面に行く可能性が高く、態と可と不可を出さない限り自分は玄人譜面以下に行かなかった。このやり方は個人的にはナシだと思っており、更にそこでは長複合のラッシュで消耗しきった体力の中ではえぐいほどにキツイ。強上位の気焔万丈神楽や或ル不和とは一線を画す難易度と考えていて、〆ドレーやドカドカより相当ムズく、正直低レベル表記も消して欲しいくらい(まあ玄人譜面以下によく行く人もいるだろうから流石に残しとくべきだけど)。黒薔薇裏はその反面譜面の単調さが否めず、幾ら体力がかなり必要とはいえ、天下みたいに長複合のラッシュって訳でもなく、殆ど腕の動かし方を理解しただけで何とかなる配置。それこそ提案者様も仰るように交互打ちでやったりなど体力消費をなるべく抑える叩き方をしただけでもだいぶ楽になると思っている… んだけど、流石に中降格はやり過ぎかなと思う。でも個人的には上で軽めの低レベル表記を提案したアサガオとか同じく体力譜面の怒槌よりはずっと簡単だと思ってるので低レベル表記なら大いに賛成って感じ。(でも多分無理なんだろうなぁ…)
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