続・〆ドレー2000
強より難関 あんま強い譜面にはならなかった感じ。成仏は最初のおかげで大して難しくない、スーハードンカマは第1ゴーゴーという一番やりやすい所。まださいたまも達人譜面引用だがラスゴーじゃないおかげで発狂回避。唯一難しいのはわら得るだが、クリアならある程度の対策を練れば問題ないだろう。〆と余り変わらない。追記 〆と余り変わらないなら強寄りでしたね。〆強派なので
最難関 わら得るとゲージの硬さではほぼ変わらないが、何より覚えゲーなのが厄介なところ。特に「まださいたま」の達人譜面引用、「わら得る」のラスゴー地帯は舐めてはいけない。いかに全体的により確実に撒けるかでクリアの鍵となると思われるが、最低でも壇ノ浦、ポセイドン、モノクロ裏のクリアが安定してから挑むべきであろう。
難関(個人差大) 〆と比べると高速BPMの中で複雑な譜面を捌いていくので体力よりかは技術力の方が問われるといった手ごたえ。ただ抜粋されている箇所、特にスーハー地帯やドンカマ地帯はよく意見が分かれやすい発狂に近く、まださいたまも達人譜面であるため短時間とはいえハード。明確な稼ぎである成仏やノルドン地帯こそあるが、各地帯ごとの緩急が激しすぎるために振り回されやすく、個人的には難関ではあるがスーハーとドンカマ次第でだいぶブレると思う。
強。難関に位置付けている〆より体力的な点において簡単だと思う。確かに〆より難しい地帯も多いが、15300やノるどんなど稼ぎになる地帯も多い。
難関 スーハー・ドンカマ・まださいたま・わら得るがクリア出来るかを左右する。他はまたさいたまの面連打・ラス殺し以外はほぼ稼ぎになる上にノーツも異常に多い訳でもないから体力的にじわじわ来る〆よりは体力的に楽。ただ難所が明らかに増えていて、第1ゴーゴーとかBPM270の24分とか達人譜面固定で長いとか結構キツイものが多い。普通に難関で通用する
難関(やや最難関寄り) 前作〆の技術特化版。各地帯の難易度はあちらより相当高い。物量のみあちらに軍配が上がるが、こちらは逆に稼ぎが少ないと言えるため、多ノーツ・高難易度(難関レベル)のスーハーやまださいたまをある程度拾う必要がある。ドンカマは自重してくれたが、それでもシングルだと消耗しやすい。よって前作と違い、ゴリ押し・根性一点張りが効かず、高度な技術が必要ということで前作より難しいと判断(稼ぎはそれなりにあるため最難関には及ばない)。
最難関下位 4つの難しい地帯のスーハー・ドンカマ・まださい達人・わらえるの部分は難関最上位~最難関クラス相当があり、これらでゲージを伸ばしつつ他をフルコン出来る実力がないとクリアは厳しいうえにまたさいのラス殺しは中々繋げにくい。氷竜裏と0,3段階上くらいでXa裏より少し弱いくらいかと思った。
難関上位 〆よりコンボ数が少なくなったがかえって稼ぎが少なくなった。密度も上がりドンカマスーハーまださいたまと難所も多いため難関でも上位だと思う。コケットベヒモスよりも難しくまださいたま等と同レベル。
難関 強や難関のBPM200以上の譜面と比べると、月読命やカラフルなどの譜面の難所と比べてこちらの難所の方が難しいと感じた。そのため難関に入ると思うが、体力面で弱めで、難所の直前は易しい譜面となっているケースも多い。総合的には旧メドレーと同程度かやや上、難関の真ん中よりは下と感じた。
難関 それなりに稼ぎもあるが、やはりまださいたま、スーハー、ドンカマらへんが問題。しかも固まっている訳ではなく、バラバラなので、それぞれかなりのコンボカッターになるし、ちょっとでも油断すると不可を大量に出してしまう。この曲は相対的に比較がしにくいのだが、最難関の曲と比べると体力面で弱いのでこの位置が妥当かな。〆ドレー2000とあまり変わらないかやや上。
難関(高レベル表記) 体力面はそこまで脅威ではなかったが、総合して〆より上。前半は比較的稼ぎになるが、スーハー、まださいたま、ドンカマが難解で、あそこを捌くのにはかなりの技術力が必要。最難関に匹敵するレベルの譜面でゲージを保ち、強~難関程度の譜面でゲージを稼ぐことが重要な譜面。とは言っても、比較的簡単な場所とはいえ成仏、まださいたま、ノるどんとどれも比較的難易度が高めな譜面で稼がないといけないため、難関の中でも高レベルなのは確か。
難関(強より) 正直、強だと思ったけど、強適性の人がドンカマ地帯とまださいたま地帯全く叩けないってパターンはあり得るからこの位置
終了(結果:難関)
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強より難関 あんま強い譜面にはならなかった感じ。成仏は最初のおかげで大して難しくない、スーハードンカマは第1ゴーゴーという一番やりやすい所。まださいたまも達人譜面引用だがラスゴーじゃないおかげで発狂回避。唯一難しいのはわら得るだが、クリアならある程度の対策を練れば問題ないだろう。〆と余り変わらない。追記 〆と余り変わらないなら強寄りでしたね。〆強派なので
最難関 わら得るとゲージの硬さではほぼ変わらないが、何より覚えゲーなのが厄介なところ。特に「まださいたま」の達人譜面引用、「わら得る」のラスゴー地帯は舐めてはいけない。いかに全体的により確実に撒けるかでクリアの鍵となると思われるが、最低でも壇ノ浦、ポセイドン、モノクロ裏のクリアが安定してから挑むべきであろう。
難関(個人差大) 〆と比べると高速BPMの中で複雑な譜面を捌いていくので体力よりかは技術力の方が問われるといった手ごたえ。ただ抜粋されている箇所、特にスーハー地帯やドンカマ地帯はよく意見が分かれやすい発狂に近く、まださいたまも達人譜面であるため短時間とはいえハード。明確な稼ぎである成仏やノルドン地帯こそあるが、各地帯ごとの緩急が激しすぎるために振り回されやすく、個人的には難関ではあるがスーハーとドンカマ次第でだいぶブレると思う。
強。難関に位置付けている〆より体力的な点において簡単だと思う。確かに〆より難しい地帯も多いが、15300やノるどんなど稼ぎになる地帯も多い。
難関 スーハー・ドンカマ・まださいたま・わら得るがクリア出来るかを左右する。他はまたさいたまの面連打・ラス殺し以外はほぼ稼ぎになる上にノーツも異常に多い訳でもないから体力的にじわじわ来る〆よりは体力的に楽。ただ難所が明らかに増えていて、第1ゴーゴーとかBPM270の24分とか達人譜面固定で長いとか結構キツイものが多い。普通に難関で通用する
難関(やや最難関寄り) 前作〆の技術特化版。各地帯の難易度はあちらより相当高い。物量のみあちらに軍配が上がるが、こちらは逆に稼ぎが少ないと言えるため、多ノーツ・高難易度(難関レベル)のスーハーやまださいたまをある程度拾う必要がある。ドンカマは自重してくれたが、それでもシングルだと消耗しやすい。よって前作と違い、ゴリ押し・根性一点張りが効かず、高度な技術が必要ということで前作より難しいと判断(稼ぎはそれなりにあるため最難関には及ばない)。
最難関下位 4つの難しい地帯のスーハー・ドンカマ・まださい達人・わらえるの部分は難関最上位~最難関クラス相当があり、これらでゲージを伸ばしつつ他をフルコン出来る実力がないとクリアは厳しいうえにまたさいのラス殺しは中々繋げにくい。氷竜裏と0,3段階上くらいでXa裏より少し弱いくらいかと思った。
難関上位 〆よりコンボ数が少なくなったがかえって稼ぎが少なくなった。密度も上がりドンカマスーハーまださいたまと難所も多いため難関でも上位だと思う。コケットベヒモスよりも難しくまださいたま等と同レベル。
難関 強や難関のBPM200以上の譜面と比べると、月読命やカラフルなどの譜面の難所と比べてこちらの難所の方が難しいと感じた。そのため難関に入ると思うが、体力面で弱めで、難所の直前は易しい譜面となっているケースも多い。総合的には旧メドレーと同程度かやや上、難関の真ん中よりは下と感じた。
難関 それなりに稼ぎもあるが、やはりまださいたま、スーハー、ドンカマらへんが問題。しかも固まっている訳ではなく、バラバラなので、それぞれかなりのコンボカッターになるし、ちょっとでも油断すると不可を大量に出してしまう。この曲は相対的に比較がしにくいのだが、最難関の曲と比べると体力面で弱いのでこの位置が妥当かな。〆ドレー2000とあまり変わらないかやや上。
難関(高レベル表記) 体力面はそこまで脅威ではなかったが、総合して〆より上。前半は比較的稼ぎになるが、スーハー、まださいたま、ドンカマが難解で、あそこを捌くのにはかなりの技術力が必要。最難関に匹敵するレベルの譜面でゲージを保ち、強~難関程度の譜面でゲージを稼ぐことが重要な譜面。とは言っても、比較的簡単な場所とはいえ成仏、まださいたま、ノるどんとどれも比較的難易度が高めな譜面で稼がないといけないため、難関の中でも高レベルなのは確か。
難関(強より) 正直、強だと思ったけど、強適性の人がドンカマ地帯とまださいたま地帯全く叩けないってパターンはあり得るからこの位置
終了(結果:難関)