χ談高レベとカラボ低レベは賛成。χ談はコンボカッターとなる地帯が曲の大半を占めていて、ゲージを伸ばしにくい。中盤までは束ね糸とデブとほぼ同レベルで、これらに対応できるようになるには多くの強譜面ができないといけないと思う。終盤は少し簡単だが、中盤までの難易度を考えると上位妥当かと。カラボは体力消費は多いものの、デオダと違い16分は短いものが多く叩きやすい。
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