8459
名前なし
2020/05/28 (木) 20:05:53
fe70a@88d92
提案乱立してすみません。χ談の強高レベル表記、カラボ裏、デオダの難関低レベル表記を提案。まず、χ談は稼ぎとされる前半でもそこそこ複雑な8分、12分の混合がやって来て、ここだけでも(弱めだが)強レベルの譜面をしている。中盤の低速地帯は、配色は単純だがスクロールによって譜面認識が難しく、慣れないうちは崩れやすい、さらにその後の長複合で一気にゲージが削れる。ここまで見れば難関でもいいと思うが、ラスゴーが稼ぎなのでクリアだけは乗りやすい、しかし、それまでにある程度貯めておかないとノルマ落ちすることから、他の強高速譜面と比較しても難しめな譜面だと感じた。デオダとカラボ裏は、どちらも局所難的な譜面で、難しいところ以外は控えめな譜面が続く。特にカラボ裏はラッシュと火炎放射以外は殆どが3連打で構成されており、交互ができる人ならとてもゲージを稼ぎやすい。(個人的には難所を除けば正直白鳥裏の0.5段階上程度)デオダは5連打以上が多いが、それでも7連打までが多いため、カラボ裏より難しいとはいえこちらもゲージを稼ぎやすい。(こちらは難所を除けば白鳥裏の1段階上程度か)ただ、どちらもやはり難所で一気にゲージが削れる可能性があるため、強落ちする程ではない。だが、この2曲は難関の中ではレベルが低めに感じた。
通報 ...
凍結されています。
全て賛成 まずχ談は総合的な技術が求められ、低速や16分長連打など特徴的な要素も多く、全体的に見ても強の中で強めであることは間違いない。カラボやデオダは、個人的には強でもいいレベルだと思う（特にカラボ）典型的な体力譜面のカラボは、技術要素は12分長複合ぐらいしかなく、ラストの面連打も大きくゲージを落とすことはまずない。デオダは今まで強降格案が何度も出ていたとおり、強寄りであることは明確である
流石にデオダの「強降格提案が何度も出てた通り」は意見としてどうかと思うのですが
χ談は賛成、その他は反対。χ談は提案とほぼ同意見で、個人的には難関でいいような譜面をしてる。ラッシュが小刻みに来るので体力的な面ではもちろん、そこからの立て直しが出来ないと一気に削られるだろう。中盤はデブステのような譜面で、認識難で譜面も厄介で、ここで稼ぐのも微妙。ラストもそれ程では無いが難しい。なので正直昇格してもいいと思う。デオダはどっちかと言うと上位寄りだと思う。最初こそ稼ぎになるが、1096というノーツ数のラッシュをほぼずっと叩き続けるのに加えて加速地帯の難しさもあって到底低レベルの神楽と同等とは思えない。低レベルがギリギリ程度の実力じゃあ後半で一気に削られてノルマ落ちがオチだろう。個人的強下位の白鳥裏とは1段階では収まらないと思う。そして大体同じようなレベルでカラボ裏も反対。しかしこちらは難所以外特に難しい所は無いのでもう少しボーダーが上がったら低レベルつけてもいいかなとは思う
カラフルボイス裏はどっちでもいいが、残りの2つは反対。χ談は言ってしまえばただの初見殺し。高速地帯は16分少なめかつ束ね糸みたいな長いフレーズも殆どなく、8分12分中心で稼ぎやすい。同じ初見殺しのHARDCOREより断然楽。低速は認識難な反面、複合自体はこの手の譜面としてはやや単純。デッドオアダイは複合の種類が多く、24分がないとはいえ5、7連打が大量に襲い掛かる上に後半尻上がりに難しくなる。最低でも譜面が単純なカラフルボイス裏や演奏時間短い冷凍庫よりも上で難関でも中堅はあると思う。
χ談は賛成その他は反対 χ談はどっちも強にいる疾風怒濤と暁闇の高速と低速それぞれより強くほぼ上位互換なような譜面してると思うが個人的に難関下位の束ね糸やデブステより明らかに弱く昇格するまでもなく総じてその四つの平均位が丁度いいだろう。疾風怒濤が降格したら正直微妙な気もするが。デッドオアダイは低速明けからが本当にきつく個人的に強中堅下位のGloriaより1段階以上差はあると思う。カラフルボイス裏は序盤の12分や終盤疲れ切ったところにくる128連がかなりきつく神楽よりはまあまあ強いと思うしあちらと並ぶほどではないと思う。
すべて反対。χ談は初見は確かにかなり厳しいけど慣れればかなり体感難易度は落ちる。高速地帯も序盤は8分主体で16分もあるが複合も複雑ではないため、稼ぎにしやすい。低速地帯も複合は複雑だが、リズムはわりととりやすくこちらも慣れれば体感難易度は一気に落ちるしDEBSTEP！の下位召喚みたいな譜面だと思う。総合的にHARDCOREやカラフルより弱いと思うし、強でも中堅ぐらいだと思う。
カラフルボイスは前半はわりと稼ぎもあるが12分長複合や後半の128連符は体力的にきつく、サビのところも複合は優しめとはいえ休憩もほぼゼロで叩かなければいけないので生半可な気持ちでは確実に返り討ちにあう。神楽やパンご飯表譜面よりはまだ強いと思う。デッドオアダイはカラフルボイスより全体的に複合も複雑だし、中盤の低速地帯も12分からの16分と腕の切り替えが要求されるためリズムが分からないと一気に不可を出しかねない。ラストの16分ラッシュも体力がすでに切れつつある状態でくるためかなりしんどい。正直カラフルボイスより強いと思うし難関でも中堅ほどあると思う。
χ談高レベとカラボ低レベは賛成。χ談はコンボカッターとなる地帯が曲の大半を占めていて、ゲージを伸ばしにくい。中盤までは束ね糸とデブとほぼ同レベルで、これらに対応できるようになるには多くの強譜面ができないといけないと思う。終盤は少し簡単だが、中盤までの難易度を考えると上位妥当かと。カラボは体力消費は多いものの、デオダと違い16分は短いものが多く叩きやすい。
χとカラボは賛成。というかχは難関でいいと思う。疾風表と比べても低速地帯や複合で明らかに上位互換だと感じるし最近難関昇格提案あったどの曲とも大差ない。カラボは微妙なところだが冷凍庫が低レベル表記されてるならせざるを得ないと思う。あと、ぱっと難関曲見た感じ下位20%にも入ってそうだし低レベル表記かな。デッドオアダイはそれより一段階上で、最近の昇格に伴う難関デフレからするともはや低レベルってほどでもない。
χ談は賛成 他はノーコメント 理由は提案者と同じで、低速は認識しずらく、他はかなり速い部類に入る。難関の万戈イムくらいあると思っている。
全て賛成。まずχ談は、24分のコンボカッターが鋭く、所々にある長めの16分も途中で接続が切れやすい。運手も複雑なので、似たような譜面傾向の疾風表より圧倒的に強く、個人的に束ね糸と大差ない(難関下位)ように感じた。カラボは、体力消費が多いが、24分が無いので、精度が取りやすい。また、16分も短いものが多く、配置が単純なのが救いで、白鳥の1段階上くらいに思えた。デオダは、交互打ちが簡単な配置をしていて、余計に手を動かす心配が少ない分体力消費の面で楽だろう。終盤の同色配置は、リズム通りが原則ではあるが、面乱打で相当コンボが繋がる。総合的に強上位で良いくらいに思えた。