結論としては反対。理由はただ1つ、ボーダーの量が莫大になってより議論が膠着する可能性が懸念されかねないため。多分こういったルールを適用すると、ACに入っている全ての譜面についてつけるということになると思われますが、一部は議論をもう1回するものもあるでしょう。そうなるとあれもこれもとなり、結局全てをやり直す羽目になることになると思われ、それは非常に面倒であると考えられる故、今回は反対とします。
ただ、このアイデア自体に関しては個人的に結構良いんじゃないかなと思う部分もありました。他の音ゲーの話にはなりますが、これって所謂CHUNITHMとかで使われる同難易度帯における細かい難易度を示した「譜面定数」のようなものですよね? 私はCHUNITHMについてはあまり詳しくないので各難易度において上限と下限がどれくらい差があるのかは分かりませんが、こういった細かい難易度を数値化した指標は、個人的には高レベル低レベルより分かり易いと思っています。ただ、太鼓の達人においては、★の数が増える程その差が大きくなっていき、特に★×9や10なんかは、それ以下の難易度と同じように弱~強をn.0~n.9の段階で区切れるとは思えない程の難易度の差が感じ取れるため、細かく区切っても差が出てしまうかも、というのはあります。高レベル低レベルにも「やや」がついてたり、個人差表記がついてるものもありますから…
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