要望
数字制を導入する
理由
強高レベルとか弱低レベルとかいろいろあるがその中で一番わかりやすいものがこれかなと思ったため
今考えてるルール
1 この場合にかぎり11と0を追加する。
2 今の難易度も継続する。
3 数字を変えるための提案禁止
4 それぞれn+1.5からn-0.5(☆10の場合9.5~11.5まで)
5 表を丸ごと変える手間を省くためにこれは()とまりで入れる。
6 各難易度のレベルは3つつまり10中の場合は10.4 10.5 10.6とする。(逆詐称マイナスだけ2個)
7 低レベルは基準-0.1高レベルは基準+0.1で今のところ対応
とする。
通報 ...
凍結されています。
分かりにくい。ので反対
そもそも今あるやや高レベルとか高レベル..的な表記が一番分かりやすいに決まってるしわざわざ伝わりにくい数字表記を採用する必要性を感じない。
アイデアは良いと思うが反対。以下の理由で余計に分かりづらくなりそうだから。➀前提がややこしい上、このwikiでしか扱わない指標だから。例えば☆×8強なら「☆×8では強めなんだな」と一目でアバウトにはわかるが、「8.8」とか言われても公式でそんな数字扱ってないし、8.8がどの程度のレベルなのかこのwikiの表の他の曲を比較しないと分からない。wiki外での共有もしづらい。➁上限と下限が設定されているのがよく分からない。各難易度での上限があるとあくまで「その難易度帯で詐称+高レベル」みたいなことまでしか伝えられない。例えば☆×4なのに☆×7妥当とされている大詐称の曲が来た時に、5.5表記になる故☆×5中と誤解される。(そもそもこのルールだと、☆×4からみた5.5が「詐称+でも高レベル」に当たるのに対し、☆×5からみた5.5が☆×5中位になるのでズレませんか?)➂☆×10の標準が10.5というのもピンと来ない。恐らく「10を10段階に分けたときのレベルいくつ」みたいな表記だとは思うが、例えば「9.5」は☆×9標準ということになるが、「四捨五入したら10だから詐称じゃん」とか思ってしまった。このように、数字にすることで前提を読む前に直感的な解釈違いが生まれ、齟齬が生じる可能性が高まるだろうと感じる。
余談だが、☆9+と☆10+の表記は公式に欲しいと思っている提案者様とは別人ですが、ちょっといくつか。今のところ反対票のみですが、もし今後賛成が増えて採用に至る可能性も考えてお話しますが、まず、この話に限らないことですが、こういった齟齬はルールとして定める際に明文化すればいいんじゃないかなと思っています。①の「このwikiでしか扱わない指標」は太鼓の達人だけに限ればそうですが、他の音ゲーにまで幅を広げると結構色んなゲームで使ってたりします。多分こういった齟齬に対する対応というのは他の音ゲーでも多少は考えられてると思われます(じゃないとこの制度導入出来るはずがないので)。で、②に関してですが、これに関しては提案者様が示されたルール4を必ずしも意識する必要は無いと思いますよ。でも、「☆×4からみた5.5が「詐称+でも高レベル」に当たるのに対し、☆×5からみた5.5が☆×5中位になるのでズレるのでは?」というのは同意です。というのも、「n.0(所謂★×n-1と★×nのボーダー)」の存在を考えないといけないので、それをどう扱うかが非常に難しいところです(提案者様のルール6に則ればもしかしたらn.0は含まれないような気もしますが、この議論Wikiではボーダーの話もよく出てくるので、多分含めないわけにはいかないだろうと)。
結論としては反対。理由はただ1つ、ボーダーの量が莫大になってより議論が膠着する可能性が懸念されかねないため。多分こういったルールを適用すると、ACに入っている全ての譜面についてつけるということになると思われますが、一部は議論をもう1回するものもあるでしょう。そうなるとあれもこれもとなり、結局全てをやり直す羽目になることになると思われ、それは非常に面倒であると考えられる故、今回は反対とします。
ただ、このアイデア自体に関しては個人的に結構良いんじゃないかなと思う部分もありました。他の音ゲーの話にはなりますが、これって所謂CHUNITHMとかで使われる同難易度帯における細かい難易度を示した「譜面定数」のようなものですよね? 私はCHUNITHMについてはあまり詳しくないので各難易度において上限と下限がどれくらい差があるのかは分かりませんが、こういった細かい難易度を数値化した指標は、個人的には高レベル低レベルより分かり易いと思っています。ただ、太鼓の達人においては、★の数が増える程その差が大きくなっていき、特に★×9や10なんかは、それ以下の難易度と同じように弱~強をn.0~n.9の段階で区切れるとは思えない程の難易度の差が感じ取れるため、細かく区切っても差が出てしまうかも、というのはあります。高レベル低レベルにも「やや」がついてたり、個人差表記がついてるものもありますから…
一応これを議論するのは新しい議論が決まってからでそこまでは今のところ高レベルに認定されているものについては基準+0.1やや高レベルは+0.05やや低レベルは-0.05低レベルは-0.1として対応されごちゃごちゃしてしまうため現在議論に上がっているもの以外はそれに一時的に靡かせる(この議論が上がった場合()で数字を表す。同票があったら平均をとる。)。それと数字のみの変更は禁止とするとしたら全部再議論ということにならないと思ってます。あとボーダーはn.0です。それと対象外には数字は入れません。何しろ自分は一人なので複数人で詰めてくれるとありがたいです。
提案者の考えてるルールに関しては反対だが、難易度を数値化して欲しいのは激しく同意。 まず、各難易度に議論すべき譜面分かれてるんだしわざわざ10.5みたいにやる必要ないし例えば10.55みたいに見えにくいから嫌という話が来る予感しかしない。ただ、個人的には詐称〜逆詐称の場合に限り、各ランクの後ろに数字を入れる方式にしたい。その場合の個人的に決めたルールだけど例えば弱の場合なら、弱10=中寄り弱、弱9=弱上位、弱8=弱やや上位、弱7〜3=弱の表記なし、弱2=弱やや下位、弱1=弱下位、弱0=逆詐称寄り弱。といった感じの方がいいと思う。
皆さん何か誤解されてるようなので言っておきますがぼく個人は別に表に仕立ててくれとは思ってません。個人的には個人差とかエンドリ譜面とか書いてるところもしくは譜面密度の隣においてくださればいいと思ってます。
でも結局書いてしまえば一緒の話だと思うのですが
言いたいことはわかるが、小数点で評価すると他機種の譜面定数みたいになる。そうなった時に「.5」「.7」がその人のプレイしている機種によって直感的に分かりづらくなるため反対
反対多数により、不採用とします。