賛成ですが、基準をどう置くかが問題かと思うんですよね… 大体のものに則ると、現時点で難☆8の場合だと、鬼☆6強クラスで弱と定めていますが、難☆7で考えるとこれは詐称に該当します。そして、それ以上が詐称+。となると、鬼☆6弱~中が強、鬼☆5強が中、鬼☆5中が弱、それ以下は逆詐称みたいな感じになると考えたのですが、ちょっと幅が狭いような…
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むずかしい☆8の弱が☆7の強にあたるのが合理的かなと。詐称はそれよりやや難しい譜面を。(おに☆9詐称と同じ決め方)
曲数多いから幅狭くてもなんとかなるかもよ。あと意外とコメ欄とかもヒントになるかもしれない。例えばMSSだと8として挑め、KARMAだと強め、エタリンだと弱くないとか・・・
加えて夏祭りおにがむずかしい★×7中〜強だと言われてるのも
★8弱と★7強を同列に扱うのは断固反対。それが通ろうものなら、ただでさえ危ういラインが余計に曖昧になって荒れる危険も非常に高くなる。現にその鬼★9詐称(★10逆詐称)は今でも火種が絶えない。それなら多少幅を限定してでも明確に分離する方が合理的だし、何より平和的。
むずかしい☆8でこれが逆詐称?と呼ばれた譜面があまりにも多かったせいで実は☆7強程度の譜面ってそれより簡単なんじゃないかと、思ってる自分がいたりする。上手かったのは最近の☆7と☆8の線引き。あれを見ると☆7は☆7で、☆8は☆8で納得出来ちゃう。
それと、難コースはそもそも一部を除いて「複合を限定する分だけ物量を盛る」という性格を持っていること、鬼★5以下には単色リズム難タイプの例が少ないこともあり、★8も然りだが、特に技術型に関しては機械的な鬼換算ではカバーしきれない側面がどうしても出てくる。
あ、じゃあ☆7プレイしてる人が難しいと思う配置や密度、局所難を考えればいいのかな?例えば単色16分3打と8分2打のラッシュはBPMいくつから辛い、とか。ドドカやカカドの複合は叩けてもドカカドの複合は苦手だとか。
↑それだと冗談抜きで死ぬほど手間がかかる。16分3連打の形を挙げるだけで8つのパターンを考察しなきゃいけないと言えば、その後に待ち受けるデータの膨大さがわかるはず。それはともかく。技術型の場合、元々文法の異なる鬼に当てはめようとするから無理が来るわけで、難★8の同タイプを下方スライドさせるより仕方ない気がする。例えばこれはカナデアの複合を取り除いた感じに近い、でも★7のでは物量もある方だし結構やりにくいから強かな、といったように。曖昧だとは自分でも思うが、考え付く限りでは一番現実的だとも思う。
↑やっぱり難しいかあ。でも現状☆7をプレイするにあたって必要なスキルはなんなのか、一応確認は取りたいから、8と7で複合レベルを少し自分で比べてみます。