基本的には反対だが、「無効票の条件をつける」には賛成。無効票の条件を「指摘票の修正がなく、その指摘に対する異論がない場合」、「指摘への異論があるが、異論に対する賛同がないか半数未満の場合」、「指摘票の有効性審議の末、有効性が認められなかった場合」の3ついずれかを満たす場合とする。指摘票の有効性審議開催の条件は「指摘に対する異論がある」、「その異論に対する賛同が半数以上、もしくは類似意見があり、反論が半数以下」、「指摘票の有効性次第で、難易度議論の結果が変わる」の3つとし、通常の難易度議論を一旦締めてから有効性審議を行い、有効性審議の結果で難易度議論の結果を出すとする。「指摘への異論があるが、指摘票の有効性に関わらず、難易度議論の結果が変わらない」、かつ「異論に対する賛同が半数以上、もしくは類似意見があり、反論が半数以下」場合は無条件で有効票とする。「内容に問題がある意見が多いから」という理由で「指摘された意見が修正されなければ無効票とするルール」を作ったのはいいが、「内容に問題がない意見への指摘により、無条件で無効票にするのはおかしい」という意見が多く出たため、「無効票となる条件をつけたほうがいい」と思った。
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