反対。指摘の禁止は「評価に対する内容が欠落している」意見の放置につながるためすべきではない。重箱の隅をつつくような指摘があっても、『「自分の主張」「譜面の特徴」「類似譜面比較」』のうち1つだけ欠けているなら無効票とならないし、指摘への異論があれば無効票とならないこともある。≠MMの指摘は「類似譜面比較が不十分」というだけで、指摘された意見の他の要素は十分であるため、全て無効票にすべきではないかと思う。なお、タベテモの一件がある前から、指摘されてから無効になるまで一週間の猶予はあった。今は議論締切後の意見変更が認められていないかと思うため、猶予中に議論が締め切られた場合、結果に影響がある場合に限り有効性の判断を行ったほうが良い。
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確かにその通り。不十分な意見がたくさん来て議決した場合、果たして本当にその位置なのかという疑問を抱く人が多く現れ、難易度表の信頼性を低下させる要因となる。この事から、不十分な意見への指摘はかなり重要なものと考える。