詐称 BPM280と星9ではなかなかないBPMで8分や16分を叩かせられる譜面。そもそもBPM280はコネクトカラーズと同じBPMで8分ですら片手処理はほぼ不可能なので、交互ができることが必須である。譜面自体はXY&ZやMEGALOVANIAより優しいとはいえ、コンボが298しかなく1ミスが重いので16分もある程度捌けなきゃいけないのがこの曲の難易度を上げている。特にサビの8分+16分の複合は1度ミスするとそのまま置いてかれやすい配置でかなりゲージの影響になりやすい。先ほどあげた2曲と比べ、BPMが25〜40ぐらい上ということで1段階、1ミスがかなり重いことで1段階の合計2段階は最低でも付くべきだと思うし、カラフルボイスとタメはれるぐらいはある。ただ、個人差は大きそう。
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