ステゼロとベイス、HHBは反対。まずステゼロは中盤がキツイだけで他は簡単な複合ばかりで弱の技術譜面の大半できていたら普通にこなせるレベル。これだけなら中でも下って感じだが、中盤は強以上はあるしリズム難なので中堅くらいの難易度。ベイスは16分が7連打までしかない上に連続して出てくる配置が少なく、密度と速さの割に楽なイメージでこれもギガチン同等の中堅レベル。HHBは厄介なものも多いが短めの複合も多く、遅めなので上位までもない。中妥当だとは思うんだけど、これ落ちた時の理由がスクリームより簡単だから、というものだったが落とすならもっとちゃんとした理由で落とすべきだった。あと、技術譜面ばかりに高レベル付けるのもどうかと。ワーリャとか螺旋裏なんて個人差譜面という扱いなのに一般的としても高レベルだって位置決めちゃうのおかしすぎません?
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ワーリャと螺旋裏について、そのように編集した者です。ワーリャは個人差表記が自分が難易度議論に参加する前から既についてたのでその動機については分かりませんが、前回議論でも強か中かで割れ、中でも下位とか強でも上位とか極端な票もなかったのでそのように記述しました、実はあれと同時に個人差表記を消そうかどうか迷ってたのですが、今回は一応残しました。螺旋裏に関しては、最初は中派が少数派だから個人差表記じゃなくて高レベル表記にした方が良いんじゃないかなと思ってたのですが、「個人差表記にした方がいい」との指摘を頂いたのでその旨を軽めに書きました。ただ強派も軒並み難関寄りで中寄りは確か無かった(気がします)し、流石に中は嘗てのハトリン中やガンスリンガー中程では無いかもしれませんがそれでもそう感じる人少ないんじゃないか(正直これくらいの個人差はどの譜面でも生まれると思う、特に個性の強い★×10なら猶更)とは思っているのですが… もしかしたらそのように記述する際の基準みたいなものを定めた方がいいのかもしれません。
個人差扱いされている譜面を段階の中で位置づけるのが違うってのは分かるが、VERTeXやもぺもぺ、鬼太郎裏みたいな対象外スレスレレベルの個人差譜面でなければ割れ方次第である程度位置づくのは仕方ないかなと思う。ただワーリャはイエロー当時は個人差必須レベルで割れたから個人差扱いをやめるのは多分無理。過去に強満場一致で降格したPAC-MANも同じ。螺旋裏はやるなら★×10で。
上二人とは意見違うが技術譜面ばかりに高レベルが付くって言ってるけどそんなに多いか?個人的にはそこそこ体力譜面も高レベル表記増えた気がするが。。。
↑それは同感。寧ろ今までが少なかったと思う。過疎っている太鼓Wikiがようやく本格的な表に仕上がってるなって印象を受けます
一気に3つも増やす、提案されるとなると多く感じてもおかしくないと思う。それに弱はほぼ全部技術譜面なのもあるかもしれない。
↑特に☆8弱の高レベル表記が全部技術譜面なのがなんかね…↑2特に☆8中が今まで高レベルと低レベル表記がそれぞれ1つしかないのがかなり違和感を覚えた。
↑「初心者段階で技術譜面が嫌い」は原因かも?、と思います。
↑そもそも初心者がいきなりおに☆8やります?いないわけではないと思うが…