反対 ドンカマは全収録曲で唯一無二の楽曲と言っていいので、他の楽曲との比較自体ありえないため個別で意見させてもらう。
まず5~10、17~20小節のBPM270地帯は他の人も言っているように面だけ叩けばいいのだが低速の縁が流れているためリズミカルに叩きにくくしている(言ってしまえば不可が出やすい)。
次に11~15小節のドカ ド カド地帯。ここはもはや叩き方を覚えなければお話にならない地帯であり、面だけ叩けばなんて言ってられない(仮に面だけ叩いて繋いだとしてもゲージは減る)。おまけにこれが後半にもう一度ある(61~65小節。しかも超低速大音符という邪魔者付きで)のでそこまでに稼げなければそのままノルマ落ちも十分にあり得る。26~40小節は全部稼ぎは実際その通り。
41~46小節は前半BPM270と比べれば楽だが、やはりこちらも縁混じり周辺で手元が狂いやすく、一度狂うとそのまま不可ラッシュ。そこから60小節まではかなり楽な配置ではあるが、超低速大音符が視覚的に妨害してくる。
ここまでで稼ぎと明確に言えるのは2度目のBPM270地帯を抜けた後の中盤くらいなもんであり、ここだけで挽回しろは無茶。そして叩き方さえわかればいいが、そんなことを要求してくる強以下の楽曲なんてない(強いていうならDIMENSIONSの一部複合くらいだが、そこで不可が出ただけではノルマ落ちするとは考えられない)以上それらとは一線を越えた難易度であると言っていいので難関であると言っていい。
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