議論Wiki掲示板アーカイブ

強(ばいそくなら難関)当然ながら等速の評価である。難関はばいそくキラーの途中からの等速。ずっとみためBPM65なら簡単だが(ばいそく使える的意味で)16分複合はむずかしいにしては量が多いので、運手だけ注意。具体的には交互処理と分業(と言う名のごり押し含めて)の使い分けが上手くないと不可が出まくる。ちなみに不可は95未満までまならクリア可能。追記【1633】の方、誤解を生むような書き方をしてしまいすみませんでした。さも当然の如く等速の評価のつもりでした。

最難関 ↑さん、このwikiはばいそく等は使用禁止という前提なのでばいそく使用が絡んでいる意見であるなら訂正してください(じゃなきゃオトッペとかれはれ表は逆詐称最下位になる)。遅すぎるから難しいの極致。12分以上の複合は当たり前のように出てくるし極端に詰まってるからリズムは取れない不可は出る出るで普通にかれはれ表、オトッペ(どちらも鬼)の倍は難しい。ゲージを考慮しても最難関だろう。

最難関寄り難関 仮にばいそく使ったとしても主に複合面でおに★7強クラスあり、ばいそくを使えないというルールでは余裕でおに★8クラス(下手したら上位)の譜面に化ける。他の難し目の譜面と比べても遅いものの、とてもむずかしい★8とは思えない。

最難関　これは難コースで求めるべき水準を遥かに超えている。BPM65地帯の詰まり方、当然のように入り乱れる12分、16分、24分は、認識するだけでも至難と言っていい。それでも単色ばかりならゴリ押しが多少効いて難コースの水準に留まるかも知れないが、実際は鬼★8～9を思わせる難解な配色をしている。はっきり言って、運手に注意とか倍速がどうとか、そんなこと言ってる場合じゃない。タイプは違うが、幽玄ドンカマのような鬼の練習台(つまり、コース適正を全く考慮していない場違い譜面)と考えた方がいい。

難関。鬼にあるウキウキオトッペの下位互換に過ぎない。少し難解だがそれでも最難関のボーダーにある譜面には及ばないと思った。

難関より最難関 リズム難かつ認識難であり、bpmが遅いとはいえ16分複合が多く、24分もある。24分は2打までなので、鋭いコンボカッターとはならないが、嫌らしい配置の場所もあり、認識難となっている。しかし、ほかの最難関に比べると少し弱いと思ったので難関寄りで。

難関　最難関寄りだが、最難関の譜面の特徴である「どうしようもなさ」が薄く、目に見えて叩ける点、密度自体は低く冷静になれば不可は出にくい点など明らかに最難関とは差がある。

最難関　低速部分は見た目がかなり遅く、可や不可を出しやすい。松の譜面の中でトップ7には入るぐらいきつい

難関 他の最難関譜面と比べてみても難所は最難関レベルはあるものの、それ以外の低速は強以下の適正者でも稼ぎに出来る所が多いし、最難関まではないかなと

終了 結果 難関残留