皆様、お待ちかね銭形平次 第211話「おぼろ駕籠」が公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=vcwjli5qHuA
放送年:1970年5月20日
色:カラー
出演:大川橋蔵/香山美子/林家珍平 他
原作:野村胡堂
脚本:浅井昭三郎/監督:荒井岱志
おめめちゃんのご指摘で、あらすじの引用を変えました。銭形平次 211話「おぼろ駕籠」でGoogle検索したら出てきたのですが、ずいぶん先の回のあらすじでした。どうもすみません。
今回はこちらからあらすじを引用しました。
ゲスト
お品/城野ゆき
若狭屋孝右ヱ門/信欽三
川瀬祐之進/村井国夫
お八重/高野ひろみ
加助/須藤健
河内屋仙之助/須永克彦
あらすじ
夜、不審な駕籠を呼び止めたお品は、駕籠の中からかどわかされた娘をみつける。
駕籠を運んでいた男は逃げてしまい、探索を開始するお品や万七。
しかし、男は見つからず、現場からは娘も駕籠も消えてしまった。
消えたのは若狭屋の一人娘・お八重。
お品に助けを求められた平次は、協力して捜査を進めていく。
事件の裏には、人が人を想う気持ちが引き起こした悲劇が隠されていた。
それでも丹波さんじゃなくて、村井国夫さんでした。
サンフランシスコも急に10度より下がって寒くなりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
全日は夜中の2時までパンやアップルパイを焼いたり副菜数種を作ったりしていました。朝は思ったより早めに目が覚めたので、冷蔵庫で発行させていた自家製酵母パンも焼くことに。その後仕事へ出かけて、夕方お友達の家へポットラックディナーに向かいました。ごちそうを囲みながら、おしゃべりも進み、あっという間に真夜中すぎ。楽しい時間が過ぎるのははやいですね。実は、ディナーの前に日系スーパーに立ち寄ったのですが、鏡餅やおせちの昆布巻き、来年の干支ラベルの一升瓶などが並んでいました。この後は一気に時間が駆け抜けて気が付くと年を越しているのでしょう。
何だか少し、あらすじが違いますね。今回は、村井国男さんがゲストでしたね。もう一人の女優さんは、私は知りません。
高田美和さんも出てないから、お話の211話ではないね。
そちらは10度も気温が下がるなんて、寒いね。お身体には、ご自愛くださいませね。
次のお話も楽しみにしています。いつもありがとうございます。
失礼しました。ご指摘ありがとうございます。おかげさまで編集・訂正することができました。
来週もよろしくお願いいたします。
早速のお返事、ありがとうございます。城野ゆきさんという女優さんなんですね。私は知らなかったんですが、銭形平次のポスターによく載っていました。レギュラーでもないのに、どなたかなぁ~~と思ってました。
お忙しいのにありがとうございます。
サンフランシスコが、すぐ近くに思えますね。こちらも寒くなりました。お身体 ご自愛くださいね。