立ててみます。
お正月SS 神隠し異聞 シロとタタラ 亜久利子異聞 バレンタイン (笑顔がまぶしい) 珠玉 Boy's Nap (元絵と) 天目一箇神異聞 (暗躍する動物) 野狐は巷間を彷徨う 氷花
戻ってからというもの、アグリコはひたすら看護を続けた。 智恵を借りようと、思兼神が祀られる神社を訪ねたこともある。 良薬があると聞けば、眷属や与次郎に走ってもらった。
とりわけ、一人の少年が熱心に手伝ってくれた。 まだ修行中の身だが、ここ最近はよくお沢の側に控えていた。 相討ちとなった師を必死に山まで運んだのも、この少年らしい。
三日目の早朝、力水の前で、少年が昏倒していた。 「休息はきちんと取ること。いいわね?」 アグリコに叱られ、少年は神妙な顔でうなずいた。 当のアグリコは、ほとんど不眠不休だった。
容体そのものは、かなり安定してきた。 遠からず、動けるようにもなるはずである。 しかし、このままでいる方が、お沢には幸せなのではないか。 アグリコは、そんな思いを禁じ得ない。
生き延びたお沢は、やがてまた戦い、傷つくだろう。 「ずっと…繰り返すの?」 そうつぶやくと、アグリコはお沢の横で仮眠を取った。
五日目に、お沢が目を覚ました。 「ココハ…?」 口から、自分でも驚くほどのガラガラ声が出た。 体を起こすと、アグリコが横から支えた。
「よかった、気がついて…白髭様の薬が効いたのかしら」 久しぶりに会う親友が、ほっとした顔をしている。 周りには眷属と少年、与次郎の姿もある。 お沢は状況を察した。
「迷惑ヲかけた。すまナイ」 お沢が頭を下げると、伸びた前髪が垂れ下がった。 「迷惑だなんて、水臭いわよ」 アグリコは、努めて明るく言った。
「いヤ」 お沢が、険しい顔つきになった。 「己の実力ヲ、私は過信してイタ。その挙句がこのザマだ。 私は規律を守ルために、もっと強クならねばならナイ!」
やはりそうか、とアグリコは思った。 お沢は一人で、責務を背負いこんでいる。 それだけ自分たちが、お沢に頼りきりだったということだ。
「厳格なところ、あなたらしいわ。でも」 アグリコは、自分の髪留めを外した。 そして、お沢の前髪をかき分け、その髪留めを付けてやった。 「忘れないで、私たちが側にいるってことを」
お沢は両目をぱちくりとさせて、髪留めに手を触れた。 視界が開けたような気分だった。 少年と与次郎もうなずいた。
かつてアグリコに説いたことを、お沢は忘れていた。 この場にいる者たちを見回した。 自分は、一人ではない。 皆、いるではないか。
「並んで走ることはできなくても、ちゃんとついて行くから…」 アグリコが、気恥ずかしそうに笑った。 暗く険しい道を、お沢はこれからも進み続ける。 アグリコは、先駆けするお沢を見失うまいと決めたのだ。
お沢は、まっすぐアグリコの方を向いた。 いつもの不敵な笑みではない、柔らかな微笑を浮かべていた。 「あア、よろしくなアグリコ。いや…アグリコ稲荷」
例の如くパラレルですが、今回は、初期案から今のスタイルに変遷したなら どんな感じだろう、というのを出発点に夢想してみました。
最近の本編の展開は、全く反映されていません。 お沢とアグリコに抱いていたイメージは、以前コメントした通り。 そのせいで、天涯孤独のアグリコがお沢親分に見初められた みたいな雰囲気がただよっていますw
与次郎討伐なんて想像もしていなかったので、この話の与次郎は、 祀られて浄化された後、ただの気の良い兄ちゃんになっています。 どうも失礼致しました。
勝手にコラボ。4/8 ラストの挿絵ー。ポニテお沢様ー。片手抱っこー。すきー。
やったあ!ありがとうございます! なんだか、こう見るとえちぃ。誰だこんなシチュ考えたのは。 まあオマージュ元は66話おまけ記事のイラストなんですけどね。
ですよね!この2人のなかよし絵はみんな大好きですよね! 管理人さんより先にリアクションするのどうなのかと思ったけど、描かずにはいられなかったー。こちらこそありがとうございますー。
今日は色々盛りだくさんだったので紹介や読むの明日にしようと思って(でもめっちゃ気になったので読んでしまった
>レベル3さん 無理すんなって言ってる側から無理させちゃったかな…ごめんなさい。休んでね。 >隠れ県民さん ありがとうございますの言葉が嬉しくてスルーしちゃったけど、えちぃってwwwあなたの考えたシチュですからね!(笑)。
アグリコ伝承に沿いながら仲が進展していくのとても新鮮! 考えもしなかった展開が楽しかったです~~!
あとやはり本編との差異! お沢親分⇄新参お沢・若輩アグリコ⇄大親分アグリコ・弱めのお沢⇄鬼強お沢とことごとく真逆なのも面白い~~(妖にやられまくるお沢とか新鮮!
さておき一行だけの登場にフフッとなったので、猛烈な違和感を感じているアグリコを置いておきます
本編とのギャップがすごい与次郎!ありがとうございます! 出番こそ少ないものの、裏では色々と駆けずり回ったはずの彼なので 慮ってやって下さいな。
えへへ。
オモイカネ級!
それにしても色んな方からコンテンツを提供してもらえるの幸せもの過ぎる……
山形LVEさんとやり取りする中で思ったけど、 秋田戦争で久保田を救ったミヨシの伝承にマタギを 盛岡側として加えたら、本編の代理戦争的なネタになるかも。
人々を救わんと、戦場を駆けるミヨシ。 その前に立ちはだかるは、最強のマタギ…… 『修羅の刻』っぽい雰囲気もあるのう。
大砲vs鉄砲ですね…
ロマンですね。 近づいたら棒とナガサですか。 とはいえ、肉弾戦になればミヨシ有利は必至なので、 マタギとしてはいかに姿を見せずに戦うかが鍵になりそう。
与次郎とヘソクリで間違い。 かなり記憶をしぼり出したし、個人的にはいい難易度…! (手前味噌ながら、自分のSSとごっちゃになって一瞬つまったりなんかして)
なーんか既視感あるなあと思ったらSSかー! 本編の外からも持ってくるとは恐ろしい……
僕は自分の記憶を都合よく書き換える能力者なので「アオはキツネの影響を受けて目の下に朱を入れている」のが公式だったと記憶してるよ(偽りの記憶)— リラ (@dettalant) August 22, 2020
僕は自分の記憶を都合よく書き換える能力者なので「アオはキツネの影響を受けて目の下に朱を入れている」のが公式だったと記憶してるよ(偽りの記憶)
これでリンクできてるかな。
お正月SS お正月SS2
リンク確認! OKでーす
思い出した。 SS2の10/10で「軒先」と書いてるのは、実は「縁側」のつもりでした。 けっこうイメージ違いますよねぇ。あー恥ずかしい。 もし読む時はそのつもりで脳内変換してやって下さい。
何度読んでも6/10からのクイックターンで「なんで!?」ってなっちゃって10/10のミスなんて微塵も気にならないだぜ
本編なぞるんじゃ意味ないっしょ!と考えてはいましたが、 どうもねえ、キツネを出すと勝手に動き出すんですよねえ。 1の方も、お料理の後は適当に宴会して終わるつもりだったのに、 なんか急にやきもちを妬き始めるし。
勝手にキャラが動くのはいいキャラの条件。 そこまで特異な味付けだとは思っていませんがいいキャラなのは間違いないんだと思います。
恵まれたルックスからのドス黒い性格。 とはいえ根幹が「素直じゃない」なので、 かえって行動原理を想定しやすい部分もあります。 あと、少しまともなことをさせるだけで、不良が子犬を拾う効果が加わり 容易にカタルシスを得られるのが良いですね。 そんなに多用はできませんが。
ヒトツメへの依存は、「そういう話」を作ろうとしない限り 表に出てこないんですよね。 普通に高スペックなので、配役を問わず安心感があるナイスキャラ。
ただ「そういう話」を想像するのは楽しいです (^q^)
へっへっへ(言いたい
ここって特定の何レスかを抜き出して表示させるのは無理かしらん。 https://zawazawa.jp/yamachat/topic/5/22 ↑みたいにツリーになってれば自動的についてくるけど、 そうでなければ1レスだけがデフォ?
リンク張っても1レスしか表示されないので流れが分かりづらいんですよね。 抽出じゃなくて元レス表示してくれればいいのに
やっぱりそういう仕様ですか。
~~/topic/5/2-5 みたいに数字をハイフンで結んだら いけるかなと思ったけど駄目っぽい。 Please teach me.
今年もあと四分の一か。 正月に向けて何か作れるかな?どうかな? (書き込むことで自分を追い詰める)
われも一本ぐらい仕上げたいゾヨ
それは勿論みんな喜ぶでしょうが… た、体調と相談してね?
「シロとタタラ」のエピローグ、元々は二人とも裸という設定だったとかなんとか。 今は?ウフフどうでしょう。
肌色がバえますね・・・
93話とか、シロや雪の「白さ」の中でタタラが紅一点になってますが、 あの時点でタタラが異質の存在であることを際立たせてますね。
タタラの肌は、マヒトツ由来でなく後天的なものだからどうにかならないかな。 ヤエやキツネの指導で、たっぷりお手入れとお化粧させるんじゃ~
最大の障壁は描き手が異色肌好きだということ…!
そんな… 鏡を見せて「これが私…?」ってやつできないじゃん。
ほぼ完成したので、作者様の合間を見はからって投下しようかな。 ローテーションの谷間を埋める投手の如く。
12/23におまけ記事 12/25に113話後半 12/31までに締めのあいさつ記事 1/3までにあけおめ記事 1/8に114話前半
これが今考えているスケジュールです~
三が日やね!
これはいい誕プレ 楽しみにしてます~~~
あんまり誕生日プレゼントと称するにはそぐわないかも(苦笑)
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戻ってからというもの、アグリコはひたすら看護を続けた。
智恵を借りようと、思兼神が祀られる神社を訪ねたこともある。
良薬があると聞けば、眷属や与次郎に走ってもらった。
とりわけ、一人の少年が熱心に手伝ってくれた。
まだ修行中の身だが、ここ最近はよくお沢の側に控えていた。
相討ちとなった師を必死に山まで運んだのも、この少年らしい。
三日目の早朝、力水の前で、少年が昏倒していた。
「休息はきちんと取ること。いいわね?」
アグリコに叱られ、少年は神妙な顔でうなずいた。
当のアグリコは、ほとんど不眠不休だった。
容体そのものは、かなり安定してきた。
遠からず、動けるようにもなるはずである。
しかし、このままでいる方が、お沢には幸せなのではないか。
アグリコは、そんな思いを禁じ得ない。
生き延びたお沢は、やがてまた戦い、傷つくだろう。
「ずっと…繰り返すの?」
そうつぶやくと、アグリコはお沢の横で仮眠を取った。
五日目に、お沢が目を覚ました。
「ココハ…?」
口から、自分でも驚くほどのガラガラ声が出た。
体を起こすと、アグリコが横から支えた。
「よかった、気がついて…白髭様の薬が効いたのかしら」
久しぶりに会う親友が、ほっとした顔をしている。
周りには眷属と少年、与次郎の姿もある。
お沢は状況を察した。
「迷惑ヲかけた。すまナイ」
お沢が頭を下げると、伸びた前髪が垂れ下がった。
「迷惑だなんて、水臭いわよ」
アグリコは、努めて明るく言った。
「いヤ」
お沢が、険しい顔つきになった。
「己の実力ヲ、私は過信してイタ。その挙句がこのザマだ。
私は規律を守ルために、もっと強クならねばならナイ!」
やはりそうか、とアグリコは思った。
お沢は一人で、責務を背負いこんでいる。
それだけ自分たちが、お沢に頼りきりだったということだ。
「厳格なところ、あなたらしいわ。でも」
アグリコは、自分の髪留めを外した。
そして、お沢の前髪をかき分け、その髪留めを付けてやった。
「忘れないで、私たちが側にいるってことを」
お沢は両目をぱちくりとさせて、髪留めに手を触れた。
視界が開けたような気分だった。
少年と与次郎もうなずいた。
かつてアグリコに説いたことを、お沢は忘れていた。
この場にいる者たちを見回した。
自分は、一人ではない。
皆、いるではないか。
「並んで走ることはできなくても、ちゃんとついて行くから…」
アグリコが、気恥ずかしそうに笑った。
暗く険しい道を、お沢はこれからも進み続ける。
アグリコは、先駆けするお沢を見失うまいと決めたのだ。
お沢は、まっすぐアグリコの方を向いた。
いつもの不敵な笑みではない、柔らかな微笑を浮かべていた。
「あア、よろしくなアグリコ。いや…アグリコ稲荷」
例の如くパラレルですが、今回は、初期案から今のスタイルに変遷したなら
どんな感じだろう、というのを出発点に夢想してみました。
最近の本編の展開は、全く反映されていません。
お沢とアグリコに抱いていたイメージは、以前コメントした通り。
そのせいで、天涯孤独のアグリコがお沢親分に見初められた
みたいな雰囲気がただよっていますw
与次郎討伐なんて想像もしていなかったので、この話の与次郎は、
祀られて浄化された後、ただの気の良い兄ちゃんになっています。
どうも失礼致しました。
勝手にコラボ。4/8 ラストの挿絵ー。ポニテお沢様ー。片手抱っこー。すきー。

やったあ!ありがとうございます!
なんだか、こう見るとえちぃ。誰だこんなシチュ考えたのは。
まあオマージュ元は66話おまけ記事のイラストなんですけどね。
ですよね!この2人のなかよし絵はみんな大好きですよね!

管理人さんより先にリアクションするのどうなのかと思ったけど、描かずにはいられなかったー。こちらこそありがとうございますー。
今日は色々盛りだくさんだったので紹介や読むの明日にしようと思って(でもめっちゃ気になったので読んでしまった
>レベル3さん
無理すんなって言ってる側から無理させちゃったかな…ごめんなさい。休んでね。
>隠れ県民さん
ありがとうございますの言葉が嬉しくてスルーしちゃったけど、えちぃってwwwあなたの考えたシチュですからね!(笑)。
アグリコ伝承に沿いながら仲が進展していくのとても新鮮!
考えもしなかった展開が楽しかったです~~!
あとやはり本編との差異!
お沢親分⇄新参お沢・若輩アグリコ⇄大親分アグリコ・弱めのお沢⇄鬼強お沢とことごとく真逆なのも面白い~~(妖にやられまくるお沢とか新鮮!
さておき一行だけの登場にフフッとなったので、猛烈な違和感を感じているアグリコを置いておきます

本編とのギャップがすごい与次郎!ありがとうございます!
出番こそ少ないものの、裏では色々と駆けずり回ったはずの彼なので
慮ってやって下さいな。
えへへ。
オモイカネ級!
それにしても色んな方からコンテンツを提供してもらえるの幸せもの過ぎる……
山形LVEさんとやり取りする中で思ったけど、
秋田戦争で久保田を救ったミヨシの伝承にマタギを
盛岡側として加えたら、本編の代理戦争的なネタになるかも。
人々を救わんと、戦場を駆けるミヨシ。
その前に立ちはだかるは、最強のマタギ……
『修羅の刻』っぽい雰囲気もあるのう。
大砲vs鉄砲ですね…
ロマンですね。
近づいたら棒とナガサですか。
とはいえ、肉弾戦になればミヨシ有利は必至なので、
マタギとしてはいかに姿を見せずに戦うかが鍵になりそう。
与次郎とヘソクリで間違い。
かなり記憶をしぼり出したし、個人的にはいい難易度…!
(手前味噌ながら、自分のSSとごっちゃになって一瞬つまったりなんかして)
なーんか既視感あるなあと思ったらSSかー!
本編の外からも持ってくるとは恐ろしい……
これでリンクできてるかな。
お正月SS
お正月SS2
リンク確認!
OKでーす
思い出した。
SS2の10/10で「軒先」と書いてるのは、実は「縁側」のつもりでした。
けっこうイメージ違いますよねぇ。あー恥ずかしい。
もし読む時はそのつもりで脳内変換してやって下さい。
何度読んでも6/10からのクイックターンで「なんで!?」ってなっちゃって10/10のミスなんて微塵も気にならないだぜ
本編なぞるんじゃ意味ないっしょ!と考えてはいましたが、
どうもねえ、キツネを出すと勝手に動き出すんですよねえ。
1の方も、お料理の後は適当に宴会して終わるつもりだったのに、
なんか急にやきもちを妬き始めるし。
勝手にキャラが動くのはいいキャラの条件。
そこまで特異な味付けだとは思っていませんがいいキャラなのは間違いないんだと思います。
恵まれたルックスからのドス黒い性格。
とはいえ根幹が「素直じゃない」なので、
かえって行動原理を想定しやすい部分もあります。
あと、少しまともなことをさせるだけで、不良が子犬を拾う効果が加わり
容易にカタルシスを得られるのが良いですね。
そんなに多用はできませんが。
ヒトツメへの依存は、「そういう話」を作ろうとしない限り
表に出てこないんですよね。
普通に高スペックなので、配役を問わず安心感があるナイスキャラ。
ただ「そういう話」を想像するのは楽しいです (^q^)
へっへっへ(言いたい
ここって特定の何レスかを抜き出して表示させるのは無理かしらん。
https://zawazawa.jp/yamachat/topic/5/22
↑みたいにツリーになってれば自動的についてくるけど、
そうでなければ1レスだけがデフォ?
リンク張っても1レスしか表示されないので流れが分かりづらいんですよね。
抽出じゃなくて元レス表示してくれればいいのに
やっぱりそういう仕様ですか。
~~/topic/5/2-5 みたいに数字をハイフンで結んだら
いけるかなと思ったけど駄目っぽい。
Please teach me.
今年もあと四分の一か。
正月に向けて何か作れるかな?どうかな?
(書き込むことで自分を追い詰める)
われも一本ぐらい仕上げたいゾヨ
それは勿論みんな喜ぶでしょうが…
た、体調と相談してね?
「シロとタタラ」のエピローグ、元々は二人とも裸という設定だったとかなんとか。
今は?ウフフどうでしょう。
肌色がバえますね・・・
93話とか、シロや雪の「白さ」の中でタタラが紅一点になってますが、
あの時点でタタラが異質の存在であることを際立たせてますね。
タタラの肌は、マヒトツ由来でなく後天的なものだからどうにかならないかな。
ヤエやキツネの指導で、たっぷりお手入れとお化粧させるんじゃ~
最大の障壁は描き手が異色肌好きだということ…!
そんな…
鏡を見せて「これが私…?」ってやつできないじゃん。
ほぼ完成したので、作者様の合間を見はからって投下しようかな。
ローテーションの谷間を埋める投手の如く。
12/23におまけ記事
12/25に113話後半
12/31までに締めのあいさつ記事
1/3までにあけおめ記事
1/8に114話前半
これが今考えているスケジュールです~
三が日やね!
これはいい誕プレ
楽しみにしてます~~~
あんまり誕生日プレゼントと称するにはそぐわないかも(苦笑)