ひまわりくみ
2025/10/01 (水) 14:06:49
こんにちは。
今思えば30代位はまだまだ人生知らない自分だったような?けれど毎日する事は沢山あって前向いて前だけ見て一生懸だったような。
この三十路に入り家族の病が発覚。
大好き母の難病。20年間の闘病後にお星さまに。9月5日見上げたら月の綺麗な真夜中だった
それから花心さんがコメントくださったように「いろいろな事がありますね」ではすまされない、いろいろな事が本当にありますよね。
山木さんの還暦コンサートは夫と一緒に行きました。
翌3.11の大震災この年に夫は倒れ右半身完全麻痺失語症。
自分なりに前に進むしかないから毎日が一生懸命でした。
本当にいろんな事がありますが。
山木さんの楽曲は山木さんがお若い時からこの人生について生きる事のせつなさや人の命の儚さや又誰かを大切に思う気持ちや書ききれませんが。
山木さんご自身のお気持ちも表現されながら私達の心に一筋の希望もいただけるようなそれもそっとやんわりと。
ふきのとう時代に山木さんの楽曲に出会えて良かったと今更ながらに思います。
身体の健康は何よりの宝物です。
冬銀河♪辛く悲しい時は声をだして呼んでくれたなら力になるよ~♪
病室の窓から見える小さな世界。
この曲が毎日毎日頭の中に流れていました。
花心さんへ。
島倉千代子さんのこの曲良く知っていますよ〜♪私も子供心に口ずさみましたから😊
けれど嬉しくて幸せな事もあります。
それは山木さんのライブに参加して大切な友人も出来ました。
山木さんのおかげですね。
ふきのとう時代には考えられなかった事です。
山木さんに感謝なのです。
書き込みくださる皆様にも感謝なのです。
すみません。
私事書いてしまいました。
失礼しました。
山木さんをはじめ皆様方
有り難うございます。
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