愛国主義者
2025/01/26 (日) 19:23:32
58eb4@02fea
櫻井よしこ女史は、長年保守派の最タカ派論客として活躍してきた
彼女に対して、不信感を抱いたのは近年ですが
●トランプ氏に対して
否定的ともいえる見解をTVなどで述べていた事
●行動する保守運動に連帯しない。外国人参政権は
反対なものの、潜在的な原因である在日には融和姿勢。
むしろ国籍取得を以前は推奨していた。
また近年のクルド人問題は取り上げていない。
●ロシアによる、ウクライナ侵略は許しがたいものの、
NATO同盟国でも、日米の同盟国でもないウクライナ支援に
前のめりしすぎており、単純に【台湾危機】と同列視している
事に対する疑問。
●前述のイラク戦争時のもろ手を挙げての賛同と、
その後の米国の方針転換および、北朝鮮のテロ支援国家指定解除
と慰安婦非難決議などの同盟国・日本に対する裏切り。
上記の件についても、櫻井よしこ女史の反論説明は
いずれも、言い訳がましく、彼女の意見をうのみにできない。
●昨年の4月に、米国にて『Japan’s Holocaust』という反日本が発売されると警鐘をならしていたが、この反日本の実際の影響はいまだにわからない状態。
そもそも、この本の情報は桜井よしこ女史とごく一部の
マスコミしか知らず、著者の『ブライアン・マーク・リッグ』
も、なぜか桜井よしこ女史だけを、名指しで攻撃していた。
おそらく非常に限定的であり、あるいみ数多くある
反日本の一つにしか過ぎないのに、あえて大々的に取り上げる疑問
●反日宗教団体である
統一教会系のメディアである世界日報に現在でも寄稿
するなど保守系としては、節操がない行動とみえる
桜井よしこ女史について、正直不信感と疑念を抱くようになった
そういう意味で、彼女は保守派というより
【ネオコン】に近いのではないかと判断しております
通報 ...