ボリュームが少ないというのは納得できます。
エンドレスゲームの欠点には目標を立てづらく、それでいてすぐに終わりやすいというものがあります。
そして、作者は自身のゲームを何度かテストプレイするため、『慣れれば楽しい』を
『無条件に楽しい』と勘違いしてしまうのでは無いでしょうか。
避けゲーという一つのジャンルにしても
・初見の相手を惹きつける演出(wave制にしたりストーリーをつける)
・プレイヤーに上手くなっていると自覚させるようなプログラム(雑魚戦・位置&タイミング固定の障害物)
・それはそれとしてテンポの良さ
を駆使することで魅力のあるゲームを作れるようになると考えます。
ここまでいろいろ言いましたが自分がこれに当てはまってるかというと全くそんなことはないです。
これを自分にも言い聞かせながらプロゼミをやっていきたいと思います
通報 ...