千里の道も一歩(いっぷ)から

支部対抗戦を振り返る 2

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個人3連勝で迎えた第四戦。しかしそう簡単にはいかず…

ここ最近分が悪いW君との一戦。相がかりから相手の早繰り銀を見て角交換。こちらは腰掛け銀に構え、相手の攻めに対して十字飛車を狙う定跡化された手順で対抗。しかし直後の86歩からの銀交換が自分の中では意外で、その後は一気に攻められ、こちらに受けのミスが出てたちまち敗勢に。自分は負けましたが、他2人が勝利したことで、チームは4勝目。

5戦目は松本Fとの一戦。松本支部の重鎮Yさんとの戦いは、相がかりから相手陣の金銀がバラバラになったのを見てこちらが飛車交換を挑み、差しやすくなりました。しかし、戦いの内に相手陣もまとまり始め混戦に。最後はこちらが秒読みの中でのミスをきっかけに逆転され敗戦。チームも初黒星。

6戦目は軽井沢佐久Dと。自分は何度か対戦のある高校生のN君と対戦。ここまでの悪い流れを何とか変えたいと思った自分は、後手番で雁木模様の立ち上がりから相手の78金の一手を見て、52飛と飛車を振るという自分でも経験の少ない作戦を採用。片美濃vs玉頭位取りの戦いになり、途中千日手模様になりましたが相手が打開。こちらはなかなか捌けない苦しい展開でしたが、中央の衝突をきっかけに歩を使った小技で次第に優位を築いていきます。その後、大駒3枚で相手陣を崩壊させると、最後はZの形を作って相手の中段玉詰まして勝利。チームも5勝目を挙げ、決勝Tに進出しました。

Tと大会全体の振り返りを3でしていこうと思います。

髙橋
作成: 2026/03/12 (木) 20:44:08
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