今年の朝日アマ名人戦、長野県代表は
説明無欲の実力者・奥村龍馬さんと
信州棋界期待の高校1年生・相原瑞樹さん
この2人に決定。今度の日曜21日に
長野市に新潟代表2名を迎えての
信越代表決定戦に駒を進めました。
両選手の御健闘を祈ります
さて今回はD級とE級の戦いを振り返ります
当初予定していたC級の決勝戦はA級とB級
共々完結編にて、お伝え致したいと思います
それでは・・・
今年の朝日アマ名人戦、長野県代表は
説明無欲の実力者・奥村龍馬さんと
信州棋界期待の高校1年生・相原瑞樹さん
この2人に決定。今度の日曜21日に
長野市に新潟代表2名を迎えての
信越代表決定戦に駒を進めました。
両選手の御健闘を祈ります
さて今回はD級とE級の戦いを振り返ります
当初予定していたC級の決勝戦はA級とB級
共々完結編にて、お伝え致したいと思います
それでは・・・
まずはE級、即ち小学生の部の準決勝から
左側=山崎白都くんVS亀井則智くん
右側=岡島朱志くんVS田中颯くん
北信同士の対決は負けん気の強い元気者の
小学3年生・山崎くんに軍配が上がりました
もう一方は2年連続の準決勝進出となった
塩尻支部の田中くんと飯田の1年生ホープ
岡島くんの注目対決。終盤は岡島くんが
上手く攻め込んたかに見えましたが冷静さが
身上の田中くんが2枚飛車の破壊力をもって
新星を退け、初の決勝進出を果たしました
惜しくも敗れた岡島くんでしたが
その後、長野県小学生名人戦で南信代表と
なり県大会進出。更に何と朝日アマ名人戦に
2歳年上の兄・叶真くんと共に小学生部門に
参戦。ここで見事に全勝優勝を飾りました
将来が楽しみな1年生です。また兄の
叶真くんも4勝1敗と健闘。こちらも
並の3年生ではありません。来年以降も
飯田の岡島兄弟に注目したいと思います
⬆️はD級の準決勝その組み合わせは
画面1枚目の通りですが1回戦の結果には
正直ビックリ!何と4局全て予選2位通過選手が
勝つという展開でした。いかにこのクラスが
実力伯仲だったかを物語っておりました
そして画面2枚目が対局の様子です
左側=饗庭陽汰くんVS島村勇充さん
右側=佐藤真一郎くんVS米村幸晴くん
そして勝ち残った4人の選手全員が
高校生以下の学生選手でした。そして
両局とも小学生が中高生に挑みます
普段は人懐っこい饗庭くんですが、いざ対局
となると大人びた姿勢です。その姿勢で
果敢に挑みましたか、高校竜王戦で県大会を
経験した島村さんが先輩の意地をみせました
先輩の意地と言えば中学生強豪の米村くんも
また然り。この日の前後の小学生の県大会で
大いに株を上げた佐藤くんの勢いを止めて
みせたのは見事でした。
無念の準決勝敗退となった佐藤くんですが
長野県小学生名人戦で大活躍を見せたのは
この大会から2週間後でした
しばし休止しましたが、ひとまず再開します
E級の決勝戦は塩尻支部VS長野支部の
会員対決となりました。
E級(小学生の部)決勝戦
田中颯くんVS山崎白都くん
田中くんの振飛車を山崎くんが如何に攻略
するかが、この試合のポイントと見ていた
私(丸山)でした。試合内容は記録係を務めた
塩尻支部長の赤木さんに振り返って欲しい所
ですが正直な所、田中くん練習通りに指して
いるように感じました。
実力は充分な田中くん。県大会優勝を経験し
自信をつけたと思います。今後も経験と
実績を積み重ねていけば格段な棋力向上も
期待されます。頑張って欲しいですね
優勝おめでとうございました
⬆️D級(初段免状獲得戦)決勝
米村幸晴くんVS島村勇充さん
諏訪エリアの中学生強豪・米村くんと
松本県ケ丘高校1年の島村さん
これがD級決勝戦のカードでした
米村くんは幾度か松本支部の月例大会に
参戦しているので同支部会員である
島村さんとも指した事があるかもです
試合は激しい応酬が終盤まで続きました
島村さん懸命の追撃により米村くんの
王様は受けなし状態に。島村玉を詰ます
以外に勝ち目が無くなった米村くんでしたが
ここて放った、叩きの歩の王手が、まさしく
一歩千金の歩となりました
以下は長い手順になりましたが持ち時間が
7分あった事もあり鮮やかな即詰みに。
島村さんが無念の投了を告げたのは
歩打ちの王手から数えて23手後でした
いずれ信濃毎日新聞に棋譜が載りますので
激戦の行方は、その時に御覧くださいませ
壮絶な幕切れで初段免状を奪取した米村くん
懸命の攻防手を重ねて食い下がった島村さん
素晴らしい戦いを見せてくれた両雄でした
D級は米村幸晴くん、E級は田中颯くんと
小中学生が優勝したわけですが残りの
A級B級C級の3クラスは、どうなったのか?
それは完結編の③で語りたいと思います