MY VINTAGE AUDIO

はじめまして

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 はじめまして!成田市在住の鈴木と申します。2,3年前よりブログを拝見させて頂いております。
GOODMANS導入された辺りから特に注目致しております。私もAxiom22を使用しており、ブリティッシュサウンドに
魅せられています。高音よりは、低音不足に悩まされましたが、今は落ち着いています。フルレンジにて使用して
いますが、2wayや3wayにも興味があります。管理人さんは、引退されてるとのこと。もし、よければ聴きにきて
下さい(遠くて申し訳ありませんが)。地下セラーに設置しており、夏は空調がまわっていますがこれから涼しく
なるともっといい音になります。今後とも宜しくお願い致します。

tencyo229
作成: 2019/09/05 (木) 10:57:54
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横浜のMKです 2025/06/16 (月) 11:19:37 e401d@e8454

「心地よい音を熱意をもって」追求される貴ブログ、拝読まじめて約4年ほど。お礼も申し上げず失礼しております。(高度な真空管記事には入り込めず:言訳です)
今日のテーマ「音は部屋で変わる」に取り組まれる姿も貴兄らしく素敵です。
「音はタシカに部屋の影響が大」、と考えてますが吸音材、反射板などの設置は部屋のイメージが変わるので私は実施しません(Sunvally大橋さんの著書などから「部屋の隅にぬいぐるみ!」程度)。
1年前ふと思い立ち「SP杯面及び横の壁に漆喰」を実施しました。
実施の目的は”SP周囲の壁(PB)に耳を当てると「低音が鈍く”ぼこぼこ”」と長く響いてることが気になりだし、これが音楽に余計な音を付けてるのでは?」。漆喰で響きが抑えられるという確信あってではなく「思い付き」でしたが当初自分でとNET調べが、きれいに仕上げる自信なく、工務店に確認したら「職人が空いてればいつでも」との事しかも案外安価(漆喰は二重塗り。二重の理由は表面仕上げを平滑面と指示したためで、下塗りと仕上げで2回塗るとの事。いわゆる漆喰らしく”荒らい仕上げ”なら一回で良いよう)
結果は予想通り(わたくし的には)。
予想通りの意味は、壁の共鳴は以前の様に”ぼこぼこと長い響き”ではなく”ズンズンと低く短い響き”。まあ塗り厚薄いので壁は鳴ってますが「響きは弾まずタイト」。
何処でも漆喰が良いとは申せませんが、何かの参考になればと書かせていただきました。

我が家の音評価者はワイフです。
通常は黙って居眠りしてますが、たまに突然「ぼやけてない?、ピアノの音変よ」
これが出たら大変。SP配線引き回し、周囲の整理、SP位置測定・・・
すぐ夜になってしまいます。

長文、お時間無駄にさせ恐縮。