>繋ぎ部屋を扉部屋に置くべきではないという慣習は今ありませんし(三角岩世界、打捨てる絵画、碧眼世界、立椅子館、胡蝶雨月がもうあります)
これらの世界は繋ぎ部屋用の割り当てが埋まった後に「接続追加を歓迎する意思表示」として再定義された後の繋ぎ部屋であり、プレイヤー目線から見るとむしろ扉部屋である認識のほうが強いです。
>こうした事情をプレイヤーに説明してまわってプレイヤーに納得してもらうつもりなんでしょうか?
いえ、こういった事情をプレイヤーに説明する義理は無いと考えます。
>エフェクト展示室は許されているんですから、赤街灯にも許される事情はありませんか。
これを許すのであれば既に「夢幻図書館」も20氏の素材で作られてるので既に特例を増やしている状態です。
お二人が話されてる通り一度接続を外す場合、『扉部屋には一人一つの世界しか置いてはいけない』ルールが執行された場合また接続を再度外すということでしょうか。それ自体がプレイヤーへの困惑に繋がらないでしょうか。
既に扉部屋から赤街灯通路への接続が消えた現在でも赤街灯通路ないしはその配下へのMAPへのルートを考案して実践・共有をされている様子を確認できます。
赤街灯通路を扉部屋から廃止することはルートの選択肢やプレイの幅を広げる事にも繋がっていると考えられます。
>Discordだけでなく他の人も意見を言ったり聞いたりできる機会を設けて頂けたらなと思います。
もちろん検討の際には、YNOにより世界中のプレイヤーが遊んでいる事も当然十分に考慮に入れた上で多くの方に相談や議論を行って慎重に実施したつもりでした。
当然批判意見はあるだろうと感じ、扉部屋が少なくなるというマイナスなイメージを払拭するために自分なりの多数のプラス要素を用意していたつもりでした。申し訳ございません。