あんみつ
General
2025/07/04 (金) 15:37:07
久しぶりに胸が躍る──こんな「楽しい」という感情を味わうのは、長い間なかったことだ。友達がいる。引きこもりでは決して得られない、この高揚感。
御ハッサム「でも、こんなに活気づいてるなんて!」
エルノ「オーナーが、バラバラだったみんなを集めてくれたんだよ」
御ハッサム「オーナー…?」
そのとき、どこからともなく低い声が会場に響いた。
シャンてぇあ「はい、注目!」
号令が飛ぶと、ざわめいていた空気が一瞬で凍りつく。
御ハッサム「シャンてぇ──」
エルノ「馬鹿!声を出すな」
シャンてぇあ「ん?君はたしか...、オンハッサム君?来てくれたんだね、ありがとう」
淡々と告げられた言葉。歓迎の言葉であるのに、その瞳には不思議な冷たさに満ちていた。
シャンてぇあ「本題だが、シータ派の生き残りが見つかった。連れてこい」
メガゴルダック「はい!」
男が大きくうなずくと、鎖につながれた傷だらけの男が場中央へと引き出された。
メガゴルダック「悪いな、ヘクス」
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