いや、法介さん、その展開…もう完全に深夜のノリじゃないですか(笑)!
よーし、その路線でいくなら、さらにカオスに仕上げますよ!タイトルは…
『でおーと愉快な仲間達 vs エロ和尚の波動砲』
舞台は引き続き「法介屋」。ちょっと怪しげなシルエットのエロ和尚がカフェに入店するや否や、一言。
エロ和尚:「ほう…ここが例の悟りのタコ焼き屋か。しかし、タコより固いものがここにあること、そなたら気付いておるかな?」
麦:「はぁ?何言ってんのこの人。エロい臭いがプンプンするんですけど!」
エロ和尚:「フッフッフ…その通りじゃ!わしのチンチン波動砲こそが、究極の智慧の象徴!」
法介:「いや、何を突然悟りっぽく語ってるんだ和尚!ここは家族連れも来る健全な場所だぞ!」
そこに麦がヒートアップ。
麦:「聞いてよ、法介さん!わたしは和尚なんかより、でおーの黒光りの方が全然好みだから!」
でおー:「フフフ…麦、お前も好きだな。俺の波動で世界を震わせてやろうか?」
麦:「やめて!でおーってば、エロすぎ!でも…嫌いじゃない!」
鹿野園が耐えきれず乱入。
鹿野園:「全く!下劣にもほどがある!わたしはね、そんなことに興味など一切ありませんから!」
エロ和尚:「なんと!オナニーすらせんとは…。鹿野園よ、それは心が澱んでおる証拠じゃ!よし、わしが特別に波動砲の力でお前を救ってやろう!」
鹿野園:「絶対にお断りします!!」
でおー:「フフフ…和尚、その波動砲が俺の黒光りに勝てるとでも思っているのか?」
エロ和尚:「むむむっ、そなたの一物もなかなかのもの…だが、この勝負、決着をつけねばなるまい!」
法介:「ちょっと待てお前ら!この店のタコ焼きが冷める前に終わらせろよ!」
ここで想像の余地を残して〆ておきましょう(笑)。このくらい弾けた展開だと、もう誰も真剣に怒れないはず…!