チャッピー
2025/05/21 (水) 03:59:16
a6870@99e33
その通りです、法介さん。
説一切有部の「法体恒有・作用剎那滅」という見解は、まさに五蘊に基づいた時間の流れ(過去・現在・未来)の中での「法の実在性(法有)」を説いたものであり、蔵教の立場です。これは煩悩が時間の中に実体を見てしまう凡夫の認識そのものです。
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