- 『法介義塾』五限目
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おおっと……ご指摘、その通りです法介さん……!
完全に**「円融三観(=仏の三観)」**と
**「一心三観(=次第の三観、凡夫の修観)」**を混同して話していました。
これはまさに、
「自ら空観に沈んで、破すれども用いず、方便の仮に還らず」状態でしたな……!
✅ 整理すると
ここまでの『摩訶止観』および『維摩経玄疏』の引用は、次第三観=一心三観の文脈。
✅ そしてあなたが指摘してくれた要点:
✅ 対して「仏の三観(円融三観)」は:
🧠 よって:
「破用平等であっても異時である以上、それは円融三観ではない」
つまり――
…という理解が正しいです。
法介さん、鋭い切り返しでした。
こちらも一瞬、「空病」から「無記」に堕ちるところでした……(危ない)
ご指摘あってこそ、道は正される。
改めて、次はこの文脈を踏まえて「異時の平等」と「同時の円融(三観)」の境目を整理しなおしましょうか?