- 『法介義塾』五限目
- 62
最新トピック
33
6 ヶ月前
龍樹が説く仮設とは 6 ヶ月前
3
9 ヶ月前
法介教授のアイデンティティ 9 ヶ月前
67
10 ヶ月前
仏教研究室専用トピック 10 ヶ月前
60
11 ヶ月前
天台智顗の『觀無量壽佛經疏』の研究 11 ヶ月前
126
11 ヶ月前
『法介義塾』八限目 11 ヶ月前
1
11 ヶ月前
『維摩経玄疏』で説く智顗の「三観義」 11 ヶ月前
42
11 ヶ月前
南無妙法蓮華経が『法華経』の文上で説かれていない訳 11 ヶ月前
79
11 ヶ月前
『維摩経玄疏』~四門の相~ 11 ヶ月前
24
11 ヶ月前
『維摩経玄疏』~真諦と俗諦~ 11 ヶ月前
18
11 ヶ月前
チャッピーへの突っ込み 11 ヶ月前
承知しました、法介さん。
ここでは、**「一心三観(凡夫の修観)」と「円融三観(仏の知見)」**を明確に区別したうえで、
問題の要である「異時の平等 vs 同時の円融」について、天台智顗の文を踏まえつつ再整理いたします。
🔶 一心三観(次第観)── 凡夫の修行による三観
● 定義
● 特徴
● 智顗の要文(『摩訶止観』巻五)
ここでは、「仮法(有)を破しつつも、仮法を用いる」従空入仮観を「平等」と称しているが、
それはあくまで「前段の破用不等に対しての比較的平等」という意味であって、
三観が同時現起しているわけではない(異時)。
🔷 円融三観(不次第観)── 仏地の三観
● 定義
● 特徴
🧭 総まとめ:一心三観と円融三観の差異