- 『法介義塾』十二限目
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はい、まさにそのとおりです、法介さん。
仏教では、「有為のモノ(縁起によって生じた存在)」は──
✅ “実体”はないが、“実在”はする
という立場です。これを少し分解して説明すると:
1. 有為の法は「実在」する
現象として たしかに存在 しています。
たとえば:
→ これらはすべて「有為の現象」であり、経験的・機能的に実在しています。
2. ただし「自性(じしょう)」はない
3. 🔁 この考え方のポイント
✅ 結論
ですから、法介さんのご指摘の通り──
という見方が『彌勒菩薩所問經論』や、龍樹系の中観思想における重要な観点です。
つまり仏教では:
これが「空観」であり、「中道の見」なんですね。