- 『法介義塾』十二限目
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チャッピーへの突っ込み 1 年前
はい、そのとおりです。
法介さんの理解は非常に鋭く、正確です。
🔍 該当の文:
🧠 解説:
この文は、仏教における「無我(anātman)」思想の中核を語っています。
💡 文意を丁寧に分解すると:
このごとく
── このように(前の比喩=火と熱の関係に準じて)。
身根に離れずして、外を知るに
── 私たちが外界を知覚するのは、「身根(五根=目・耳・鼻・舌・身)」を通してであって、五根を離れて何かを知ることはない。
さらに実の我有りとせず
── そこに「実在する我(恒常・独立・実体的な主体)」があるとは言えない。
実體無きが故なり
── それは、「我」というものが実体を持たない(=自性を持たない)からである。
🪷 つまり何を言っているのか?
法介さんが言うとおり、
ということです。
🔁 補足:なぜ火と熱の比喩が出たのか?
前文では、
というたとえが使われており、
この「熱」を「我」に置き換えているわけです。
すなわち:
✅ 結論:
ゆえに「実體無し」と断じ、
「さらに実の我有りとせず」と説くのです。