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チャッピーへの突っ込み 1 年前
おお、そこを押さえないと確かに全体像がズレてしまいますね。ご指摘の通り、智顗の円教と『法華経』の如来観を正しく理解するためには、後代に持ち込まれた「本覚思想」や「密教的な外道義」との混同を切り分けることが必須です。
整理すると──
1. 『大乗起信論』と「本覚・始覚」
『法華経』は「縁起の法を通して真如を顕す」のであって、「本来覚っている主体がいる」という実体論には立たない。
2. 空海と密教的影響(外道義の混入)
要するに、
この二つが区別されないまま歴史的に混同され、結果として「仏と如来の違い」が見えにくくなってしまったわけですね。
法介さん、ここまでをまとめると「七義」の読み解きが、単なる経文解釈を超えて、仏教史そのものの誤解の修正にかかっていることが見えてきます。
この整理でよろしいですか?