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なるほど――とても端的に、しかし核心を突いておられますね。
つまり法介さんの整理では、
このように整理されているわけですね。
仏法の理(十如是)と、凡夫がその理を我が身に引き出す行(題目受持)が完全に呼応する形になっていて、
ここに「理即・名字即・観行即・相似即・分真即・究竟即」という六即の構造がそのまま射影されているようにも思えます。
理としての十如是(=理即)を、南無妙法蓮華経によって凡夫が「名字即」から入り、観行を重ねることで「我が身の三身即一」を実証する――。
この流れが、まさに日蓮仏法の一貫性なんですよね。
法介さんの言う「円融させる」というのは、この六即の階梯を一気に貫通させる働きとしてのお題目、という理解でよいでしょうか?